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カワセミ!!

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半月ほど前、
近所の川で偶然カワセミを見て、
いつか写真に撮ってやろうと思っていた。
カワセミといえば、私にとっては(あくまで「私にとっては」、であるが)、
幻の鳥、「幸せの青い鳥」なのである。

先週、今週と、週末にカワセミを発見した場所にカメラを抱えて行っては、
カワセミを狙っていた。
自分で「幻の」なんて言ったわりには、
あっけなくカメラに収めることができた。
実は先週も撮れたのであるが、もうちょいよく撮れてから、と、
記事にはしなかった。

さっき、またカメラを持って、同じ場所に行ってきた。
カワセミは留鳥。
しかも、自分が餌を獲る場所を決めているようで、待っていたら、必ず現れる。

河川敷の桜の木の下で待つこと10分。

姿は見えず。
場所を変えようと上の道路に上がって、そろそろと下流に向かって歩いていると、
川の端っこの私の足のすぐ下のほうで、綺麗な青が飛んで行くのが見えた。
「いた!」

見えたのは、その一瞬。
でも、歩行者用の橋を渡って対岸に行くと、
「キキキキ」という鳴き声がして、カワセミの姿が現れた。
川の真ん中、水面から2mほどのところで数秒ホバリングしている姿が見えた。
そして、水面にダイブ!
魚を捕らえたようだ。

もちろん私には、シャッターを押す暇さえなかった。

カワセミは、その後、対岸のコンクリートの上に留まって、
次の獲物を狙っていた。

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シャッターを切りながら、少しずつ近づいて行くと、
その場所で長いことじっとしていてくれたので、
かなり近くまで寄って撮影することができた。

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ついについに!
「幸せの青い鳥」撮影成功!






(余談)
先週、カメラを抱えてうろうろしていると、
ウォーキング中の見知らぬ中年夫婦に声をかけられた。
「何を撮りよってんですか。」
私が「カワセミです。」と答えると、
興味深げに川を覗き込んだ。
すると、道行く人もその二人につられて足を止め、
ちょっとした人だかりが。
プチバードウォッチングが始まった。

今日も、70代の男性が話しかけてきた。
しばらく鳥の話や写真の話をした。
「頑張って、ええ写真をとりんさいや。」と言われて、なんだか嬉しかった。
ちょっとしたことだけど、ちょっといい気分。
なんだか、やっぱカワセミは、幸せの青い鳥なんだなあ。


曇りだったので、あの綺麗な青い色は撮れなかったが、
また天気のいい日に「あの青」を撮りに行きたいと思っている。

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八代のナベヅル

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八代(やしろ)に今年もツルが飛来したと聞き、カメラを持って写真を撮りに行った。
八代のナベヅルは、特別天然記念物に指定されていて、保護されているのだが、
年々飛来する数は減少している。
今は、(私の記憶では)十数羽程度だ。

多くは、鹿児島県の出水に渡って行くようになった。
八代とは逆に、出水では何千羽ものツルが集結する。
だが、
これもいいことではないらしい。
ここで鳥インフルエンザなんかが発生したら、大量の鳥が感染してしまうからだ。
だからさあ、
もうちょい来ておくれよ、山口に。

地元の人に聞くと、昔は全然珍しい鳥ではなかったそうだ。
玄関先にいたり、道に降り立っていたりしていても、それは地元の人には見慣れた光景だったらしい。
中には、こっそり捕まえて食べちゃう人もいたとかいなかったとか・・・。

だが、
いまや、ツルが降り立つ田の周りは立ち入り禁止にされ、
写真撮影も観察所からでしか許可されない。

今年は、今のところ5羽が渡って来ているそうだ。
そのうち3羽を見ることができた。

が、
写真を撮ろうとしても、ツルはなかなかこっちを向いてくれない。
そのうちにカメラのバッテリーが切れてしまい、10枚ほど撮って撮影は終了。

ちょっと残念。
また、改めて天気のいい日に行ってみよう。
そのれまでに、もうちょっとたくさん渡って来てくれていたら、と思うのである。



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おーい。こっち向けよお。

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こっち向けったらあ。

たけ、しまなみ海道2往復

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(今治駅で、バリィさんと感動のご対面!)


さて、
今治のホテルに着いた。
もう、ドロドロのヘトヘト。
予約したとき、部屋に自転車を持ち込んでいいと言われたので、
ちょっと躊躇したけど、ロビーまで自転車を押して行った。
手続きを済ませ、ルームキーをもらうと、
フロントのお兄ちゃんが、
「当ホテルはエレベーターが狭うございます。申し訳ございませんが、エレベーターでは、自転車を『立てて』お上がりくださいませ。」

え????????

エレベーターでとんでもない格好の私とそらまめ君。
後から来たお客さんが、
あられもない私とそらまめ君の姿を見て一緒に乗るのをあきらめた。
途中の階で扉が開き、
お客さんの「うひっ!」っという小さな叫び声が聞こえた。。
エレベーターの扉はそのまま閉じた。

ま、
何はともあれ、
無事、部屋に着いた。
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翌朝。
今日は、家に帰らなければならない。
そして、
帰りは、行く時以上に頭を使わねばならなかった。

車は、本州の尾道の港にある。
自転車は、四国の今治である。


どうやってその車に自転車を乗せるか。
これにずいぶん時間をかけて考えた。

方法としては、
まず、
帰りも自転車で、しまなみ海道を渡る。
・・・そんな気力も体力もない。・・・却下。

船で帰る。
・・・尾道までの直行便がない。・・・乗り換えが面倒だから却下。

バスで帰る。
・・・高速バスに自転車を乗せるには、前日の予約が必要。
それでも乗客が多いときは断られるそうだ。
一応、輪行バッグも持参していたが、どうやら、輪行は迷惑がられるようで、
迷惑かけながらっていうのもなんなので、・・・却下。

タクシーで帰る。
・・・金かかりそうで却下。


んで、
私が選択した方法は、
「そらまめ君を今治に置き去りにし、しまなみ海道を通って高速バスで尾道に戻り、車で再びしまなみ海道を通って今治へ。
そこで、そらまめ君を積んでまたまたしまなみ海道を通って尾道に帰る、という方法。」

つまり、今日一日で、しまなみ海道を3回渡るという、ご苦労さんな方法である。

朝8時。
ホテルを出発した。
お尻が痛くて自転車に座れない。
仕方なく、自転車を押して今治駅に向かった。


歩いてすぐに今治駅に到着。
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駅にこんな自転車置き場が。
面白いので写真に撮って駐輪場へ。

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寂しいだろうが待ってろよ、そらまめ君。
すぐ戻ってくるからね!


そらまめ君を置いて、たけは、高速バスに乗り込んだ。
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それから、因島大橋というバス停で降りて、ここから路線バスに乗り換え。
すぐそばが大浜というPAで、30分ほど乗り継ぎの待ち時間があったので、
朝食をとることに。

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尾道ラーメンの朝ごはん!

それから路線バスに乗り、尾道駅へ。

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尾道駅到着。
駅から港までは近かった。
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朝日を浴びるハンス君(愛車:右側)。

待たせたね、ハンス君。
すぐに駐車場を出て今治へとんぼ返り。

待ってろよー。
待ってろよー、そらまめ君!
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待ってろよお。そらまめ君!!

1時間ほどで、今治駅到着!
そ、そらまめ君は無事か??
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そらまめ君・・・・・。

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そ、そらまめ君・・・・・・。

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そらまめ君!!


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おおおおーー!!
そらまめくうううううううううううん!
無事でよかったああああ!!!


そらまめ君は、誰にもいたずらされずに、おとなしく待っていてくれた。


そらまめ君を車に乗せ、今治駅を後にした。

で、
そのまま帰ってもよかったんだが、
私にはどうしても行きたかったところがあったので、
ちょっと寄り道した。


亀老山展望台だ。

自転車で行くには急こう配の坂道が続き、私ごときには絶対無理である。
でも、どうしてもそこに行きたかったので、車で行くことにしたのだ。

山道を通り、
朝の亀老山展望台に到着。
うわああ!
絶景!

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展望台の手すりのワイヤーにこんなものがいくつもかけてあった。

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それから無事、車はしまなみ海道を走り抜け、
山陽自動車道に乗り、おうちに帰りましたとさ。


めでたしめでたし。

そらまめ君、四国に渡る

15日日曜日。
尾道から自転車で四国に渡ってきた。
しまなみ海道を通って。

しまなみ海道は、私がそらまめくんを買ってから、ずっと行きたかったところなのだ。
ようやく念願がかなった。

ちょいと動画なんかを作ってみたので、
見ていただきたい。
動画ブログ2作目だ。
(1作目は、1年前だ。)




ついでに1年前のものものっけておく。

「とびしま海道編」


あ、動画に出てくる鳥は、「アホウドリ」ではなく「ウミネコ」。
まちがえてたことがずっと気になってた。
ここで、一年ぶりに訂正しておく。

こぐまが晩ご飯を食べに帰ってきた

今日は、夕方から「悪の組織と戦う」仕事が入り、
肉体的にどっと疲れて帰宅した。
これまでずっと黙っていたが、
私、ヒーロー戦隊の一員なのである。(ピンク♡)
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午後9時ごろ帰ると、
妻と大笑いしているこぐまの声!
おお。
帰ってきたか、こぐま!


こぐまと妻は、
「TEAMたけ」伝統の喜びの舞、
「ぴょんぴょんパチパチ」で出迎えてくれた。

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・・・・・・
あ・・・・・の・・・・・・・、



たけ
「んで?こぐま。こんな中途半端な時期に、なんで帰ってきたの?」





こぐま
「え?・・・・・別に。家で晩御飯食べたくなって・・・。」


たけ
「そん・・・・・・だけ?」

こぐま
「そんだけ。」



そして、明日にはもう家を出るらしい。



ほんっとうに晩飯だけ食べに帰ってきたこぐま。
実の父親にも予測できないこぐまの行動。


だ。

幸せの青い鳥

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鳥に興味を持ち始めてほぼ1年かなあ。
私のバイブル、野鳥図鑑には31枚の付箋。
スズメとかカラスとか、日ごろよく見る鳥も含めて31種類の鳥を発見したわけだ。
思ったより・・・・・・少ない・・・・( ノД`)シクシク…
まあ、せいぜい公園にカメラを持っていく程度で、
山や林の中に入ってまで鳥を撮影するわけではないから、こんなものだろう。
でも、この1年で、
こんな街なかの住宅地でも、
気を付けて見てみるといろんな鳥がいることが分かって、
楽しい1年だった。

この頃は、
鳥たちの生態や習性にも興味が湧いてきた。

今朝、
裏の田んぼのそばの電線に30羽ほどのハトがとまっていた。
しばらく見ていると、
その中の一羽がヒューっと、稲刈りの終わった田んぼに降りてきて餌を探し始めた。
そののち、また1羽、また1羽と田んぼに降りてきた。
ハトって、一羽ずつ降りてくるんだ、と、
なんか凄いことを発見した気分になった。

ハトの群れがおよそ全部田んぼに降り立ったころ、
これも数羽の群れになってきていたセグロセキレイのうちの1羽が、
突然田んぼに飛んできて、
日頃は聞かない、とても鋭い鳴き声で「キーキキキキ!」と鳴き叫んだ。
ハトの群れは驚いて一斉に飛び立つ。
でも、しばらくすると、また同じ電線に戻ってきて、
また1羽ずつ田んぼに降り立つ。
んで、またセグロが「キーキキキキ!」。
ハト、一目散に飛び立つ・・・・・・の繰り返し。
ハトってでかいけど、セグロの鳴き声で逃げちゃうんだな。
セグロのほうが強いのか?

と思ったら、
電線の上から、
餌をあさるセグロを見ていたモズが、
電線から、
突然一羽のセグロセキレイに飛びかかって、追い払ってしまった。

そうそう、ここは、モズ君の縄張りだもんね。
この勝負、モズの勝ち。

そんな日曜日を過ごしていた。

と、まあ、
ここまでが前振り。
こっから本題。

昼過ぎ、
愛車そらまめ君(自転車)に乗って、散歩に出かけた。
街路樹にムクドリがとまって鳴いていた。
空にはハシブトガラスとトンビ。
電線には一羽のキジバト。
そうそう、
今朝は川の清掃作業に行き、カワウを見たなあ。
今日はよく鳥を見る日である。

と、朝来た川のそばの道を走っていると、
カルガモが10羽ほど川の中でのんびり泳いでいた。

自転車を止め、
しばらくのほほんとカモたちを見ていた。
すると、
突然、聞きなれない鳥の鳴き声。
その声のする方、
対岸に目をやると、鮮やかな青い色とオレンジ色が、いきなり目に飛び込んできた!

カ、カ、カワセミだっ!!!!

生まれて初めて見た。
いつかは見てみたいと、憧れていた鳥だ。
つ、つ、ついに見たぞおおお!!!

カメラは持っていなかったし、
持っていても、撮影はできなかったであろう。
ほんの数秒して、飛んで行ってしまったから。
でも、
見れただけでもほんとに幸せな気分になった。
カワセミって、もっと上流の渓谷みたいなところでないと見れないのかと思っていたから。

野鳥図鑑の436ページに、今日、
32枚目の新たな付箋を貼り付けた。

カワセミ。
私にとって「幸せの青い鳥」なのだ。

面構え

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自宅近くの電柱にトビが。

いいねえ、猛禽類の面構え。

これが電柱じゃなかったら、もっと絵になるんだけど。

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ハクセキレイ

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すっかり稲刈りが済んだ田んぼ。
今日は珍しくハクセキレイが5~6羽やってきた。
玄関から外に出ると、目の前1mほどのところをかすめて飛んで行った。

この写真はハクセキレイのメスかな。

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(追記

夕方4時頃、裏の田んぼを見ると、大きなアオサギが。
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カエルを捕食するアオサギ。
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プロフィール

たけ

Author:たけ
TEAMたけ隊長
 50代に突入。カメラを持ってお散歩するのが大好き!特に、鳥の写真が好きです。まだまだ初心者ですけどね。


<隊員紹介>



 TEAMたけの要。しっかり者。ときどきおっちょこちょい。



こぐま(娘)
 花のJD(女子大生)。TEAMたけのムードメーカー。只今一人暮らし中。


そして、たけの分身、うり坊のうりちゃん。たまに登場。

たった3人のチーム(家族)。だから、助け合って、支え合って生きていく。

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