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ヤマガラのひな

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(山に返す前に、大急ぎで、一枚だけ写真を撮らせてもらったよ。ヤマガラちゃん。)

もう、一か月ほど前のことだけど。


夕方、帰宅しようと駐車場に向かっていた。

すると、電線に一羽の鳥がとまってけたたましく鳴いていた。
「なんていう鳥だろ。」
小さくしか見えなかったので、はじめはそんな風にしか思わなかったのだが。



ふと見ると、山のふもとの広場に、子供が数人集まっていた。
指にひな鳥をとまらせ、
少し困ったような、でも、可愛いひな鳥を手放せないような表情。

それで、さっきの電線にとまった鳥がけたたましく鳴いていたわけが分かった。
あれは、子供たちが捕まえたひなの親鳥だったのだ。
子供たちに捕らえられた我が子を助けようと、必死に叫んでいたのだった。
子供たちは、もちろん、そんな親鳥の声に気づくこともなく、
ひな鳥を抱いて、途方に暮れていたのだった。




私は、子供たちに話しかけてみた。
「どうしたの?そのひな。」
ひな鳥は2羽いた。
子供たちは、広場の隅を指さし、
「あそこで見つけた。」。


私は、そのひなを元の場所に戻して、
もうちょい離れて遊ぼうや、とお願いした。

素直な子らで、私の言うとおりにしてくれ、
私と子供たちは、そこから2~3m離れた所で、様子を観察した。

一羽は、ぴょんぴょんと元気に山道を上がっていった。
すると、
びっくりするくらい近くの木の木陰から親鳥が飛び出して、
ひなを助けに来た。

その鳥は、ヤマガラであった。
つまり、ひなはヤマガラのひなだったということだ。



もう一羽は、じっとしたまま動かなかった。
このままでは、親鳥は見捨ててしまうかも、と心配になった。

そこで、私は、ちょっと勇気を出して、
ひなを手のひらに載せて、山道の少し上の方に置いてやった。
人間が鳥をさわると、人間の匂いが鳥に付いて、
親鳥でさえ、我が子を攻撃するのだそうだ。
だから、ホントは触らない方が良かったのかもしれなかったが、
子供が先に触っていたので、
そこはもう仕方ないと判断したのだ。

すると、
これもびっくりするくらい近くの木陰から親鳥が飛び出してきた。

ほ。
親鳥は、2羽目のひなも我が子と認識したようだった。



私は、子供たちに、
今は、ひなが空を飛ぶ練習をしている時期なのだ、巣から落っこちたわけではない、ということや、
ひなの近くには必ず親鳥がいて見守っているのだということ、
この時期にひなを見つけたら、触らずに、そっと離れて見守ってやること、
触って鳥インフルエンザが伝染(うつ)っちゃったら大変だぞお、
っていうことを言ってきかせた。



もちろん、
子供たちを叱る気は全然ない。
誰だって、
あんな可愛いひなを見つけたら、助けてやりたいと思うだろうし、
可愛いから抱っこしたいとも思うだろうし、ね。

(みなさんも、春にひなが落っこちてたら、見守ってあげてくださいね。写真ぐらいは撮ってもいいだろうけど。笑)

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My 53rd. Birthday

今日、53歳になった。

忘れていたわけではないが、
Hitoniさんのコメントで思い出した。

53歳。
この一年、私はどう生きようかと思案している。


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これは、48歳の時の記事の落書きである。
50歳の大台が近づいていることに、かすかな不安を抱いていた。




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そして、49歳の一か月前の落書き。


jogging(縮)
49歳になった時、
ああ、もう崖っぷちっていう気分になった。




そして迎えた50歳。


「俺、半世紀生きている。」っていう、不思議な感覚であった。



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51歳の誕生日は、すっかり忘れていた。
それより、「流しそうめん機」を買ったことの方がニュースだった。



んで、去年。
52歳。

ふいに、家族から「おめでとう」って言われて、
正直照れた。
「家族」っていうものを深く考えた一年だった。




そして、
今年。

53歳のたけ。




花の写真にちょっと興味が出てきたたけは、
少女チックで、乙女チックで、メルヘンチックに生きようと思う。(嘘)

こんな感じに。(嘘)↓


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はじめは「大島弓子」っぽく描こうと思ったが、
私には無理。


でも猫耳は描きますた。







ゴイサギ

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朝。
いつもより少し寝坊した。
妻の声で目が覚め、慌てて身支度をした。


ん?

2階の小窓から外の田んぼに目をやると、大型の鳥が見えた。
アオサギかな?
そう思って、写真を撮った。


妻に見せる暇もなく、野鳥図鑑をカバンに突っ込んで出勤。

職場でこっそり調べてみると、
「ゴイサギ」という鳥だった。

サギの仲間はあまり好きではない。
大きくて、目がぎょろっとして、あんまり可愛くないからだ。
アオサギとか、ちょっとグロテスクな感じさえする。

でも、
この「ゴイサギ」、なかなか綺麗でかわいい鳥だ。
首もあんまり長くない。
後ろ頭にすいーっと一筋、真っ白な長い毛が生えている。

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うん。
なかなか気に入った。



午後、
職場の裏山を抜け、溜め池に行ってみた。
つがいの水鳥が、何度も頭上を飛んだ。
そして、
桜の木の枝に、スズメとは少し動きの違う小鳥が見えた。

コゲラだ!

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今日はツイてるなあ。

昨日~今日

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昨日、独りこぐまんちにおいてけぼりだったたけだったが、ほどなく妻もこぐまも帰ってきた。

それじゃあ、と、TEAMたけ、駅前に繰り出した。
家電量販店に行き、
洗濯機を買うのだ!

洗濯機を物色しながら、
ふいにこぐまが、
「あたし、今日のコンパ、ドタキャンしよっかなー。」


うん!
それはいい考えだ!こぐま!!


んで、
駅前の串カツ屋で、TEAMたけ、ひさしぶりの大宴会!!!
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たこさんウィンナーをたこさん食べて、
昨夜は、ひさしぶりに、こぐまんちで親子三人、川の字で寝た。
こぐま:
「やっぱ、一人暮らしで、夜寝る時がいっちゃん寂しいっちゃ。」


・・・そらま、
うまれてからずうううーーーっと、川の字だったもんなあ、TEAMたけは。




昼前にこぐまんちを出て、帰路に着いた。


途中、サービスエリア巡り。


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福山の「バラソフト」。
バラのいい匂いの、ヨーグルト味。
早速こぐまに写メを送る妻。



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宮島のSAで。
きれいな瀬戸内の島々の風景。
こんな時、いつも私はカメラ持ってくるの忘れてる。
(スマホで撮影)

こぐまんち

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こぐまんちに行った。
こぐまんちとは、こぐまが今住んでいる、大学近くのアパートのこと。

中学の時に通っていた塾の先生から、塾で使っていた机と椅子をいただき、
車で高速を3~4時間かけて運んできたのだ。

着いて早々、こぐまは、
「あたし、今からカメラのフィルムを現像をしに行くんちゃ。」と、
30分もしないうちに自転車こいでどっかに行ってしまった。

妻は、
「ここにいても何もできんから、買い物に行ってくるわ。」と、
私に鍵を預けて、出て行ってしまった。


残された私。


さびし。




だ、だめだ・・・。

ここんとこ、更新のペースがぐっと落ちてる。






だ、だめだ。

もう寝よ。


明日は、こぐまンちに行く。



・・・・寝よ。



カルガモ

朝起きて、
2階の小窓から、しろかきの終わった田んぼを見ると・・・・。
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お?

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あ、
あれは・・・・・・・・。

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カルガモ君ではないか!!

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百舌鳥(モズ)の早贄(はやにえ)

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数年前まで、我が家に2本のモミジがあった。
その頃も、我が家の周辺を縄張りにするモズがいたようで、
ちょいちょい枝にカエルやら昆虫やらが串刺しになっていた。
「百舌鳥の早贄(もずのはやにえ)」である。

モズは、エサを捕ると、小枝に突き刺す習性がある。
・冬場の保存食として
・足が弱く、獲物を足で押さえて食べることができないため
・後で食べるため
・本能で
などなど、早贄という行為をする理由には諸説あるようだが、
まだ分かってはいないそうだ。
だが、
モズは、早贄をした後で、その獲物のことをすっかり忘れちゃうことも多いそうで、
舞い戻ってまた食べることもあるが、
干からびてしまうともう食べないそうだ。

なんにしろ、不思議な習性だ。
我が家にやってくるモズ君と仲良くなって、
一度聞いてみたいもんだ。

モズの早贄について、
こんな動画を見つけた。









で、
今ここに、たけ隊長の新説(珍説?)を発表する。


※閲覧注意(一部残酷な?表現が含まれます。)
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良い子のみんなは、信じないように。

アジサイとショウブと変な昆虫とおっさんカメラマンとモズ君な日曜日

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今日は妻とアジサイを見に行った。
まだ盛りというほどではないが、
綺麗な淡いピンクや薄紫や水色のアジサイが、
優しい気分にしてくれた。

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アジサイの葉に、見慣れぬ昆虫がいた。
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その後、
今度はショウブを見に行った。


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ショウブって、紫色の花と思い込んでいた私は、
こんなにいろいろな色があるなんて知らなかった。

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おっさんカメラマンが、熱心にショウブの写真を撮っていた。

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がんばれ。おっさんカメラマン!



それから、妻はスーパーで買い物をして、
私は、その間、隣にあるセ〇ンで、今年初めてのアイスコーヒーを飲み、
帰宅した。


家に帰ると、
家の前の田起こしが終わった田んぼに、
我が家ではもうおなじみのモズ君が来ていた。
屋根にとまったり田んぼに降りたり、
それを何回も繰り返してた。

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今日はそんな日曜日。
日暮れにホタルを見に行こうかと話している。

「どっちが鳥と友達か」論争

ボーナスの時期が近づいてきている。
私は6月生まれなので、「お誕生日プレゼント」と称して、
ボーナスで何か買おうとしている。
だが、
そのためには、妻との交渉が不可欠である。

妻は、ドケチ倹約家である。
おいそれと私の要求に首を縦に振ったりはしない。
だから、
時間をかけて説得する。
今年買いたいのは、
カメラの交換レンズである。
もう2か月も前から、
それとなく交渉を始めている。


私が欲しいのは、400mm以上の「超望遠レンズ」。
もちろん、鳥を撮るために。
新品の純正のレンズはめん玉が飛び出すほど高い。
道楽にそこまで金を出す気はない。
だから、「シ〇マ」とか「タ〇ロン」の中古レンズで十分だ。

今使っているのは、200-55mmのズームレンズ。
初めはそれで満足していたが、
さすがに200mm程度だと、鳥の写真は苦労する。

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これは今のところ私が一番気に入っている、キビタキの写真だが、
実際の大きさは、
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目一杯ズームアップして撮影しても、せいぜいこんなもん。
これでも、よく近づいてくれたほうである。

ちっちゃくしか見えない小鳥にピントを合わせるのは至難の業だ。
その上、暗かったり逆光だったりしたら、
鳥が一体どんなポーズを撮っているのか、
いや、
それが一体どんな鳥なのかさえ分からない。
闇雲にシャッターを押すしかないのである。


だから、
もっと倍率のいいレンズが欲しいのである。
この気持ち、きっと分かってくれると思う。
分かってくれるよね?





んが!我が家の財務大臣には、ちっとも分かってもらえない。




たけ:
「ねえねえ、分かってよおお。鳥撮るのに必要なんじゃあ。」

妻:
「そんなことはない!今までもそれ(今のレンズ)でいっぱい撮れちょるじゃん。」

たけ:
「ああ・・・。これまでも、いっぱいシャッターチャンス逃しちょるんじゃあ。」

妻:
「ほお。」

たけ:
「こないだ、ジョウビタキ君が『400ミリで撮ってよお。400ミリで撮ってよお。チーチーチーチーチー。』つってたぞ!」

妻:
「んなことはない!鳥は、餌を食べることと、身の安全のことしか考えちょらんのじゃから!」

たけ:
「いやいやいや。ホントだって。こないだそう言うちょった。俺と鳥は友達なんじゃ!

妻:
「ほおお。鳥と友達とな?んじゃ、もっと近くに来てもらったらいいじゃ。そんなら望遠はいらんじゃろ?」

たけ:
「ゔ・・・・・・・・・・・・。」

妻:
「ええもん見せちゃろか?」
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妻:
「あたしなんか、ホントに鳥と友達じゃから、このアオサギなんか、ほんっとに間近まで来たんじゃけえ。」

妻のカメラは、人からもらった安いコンパクトデジカメである。
倍率だってたいしたことはない。
つまり相当近くで撮ったものだということは簡単に想像がついた。

妻:
「この前、温泉に行った時も、自然公園に行った時も、あたしはカワセミ見たけど、お父さんは見れなかったでしょ?ほらね。あたしのほうが、友達なのよ!そんなバズーカ砲みたいなレンズ買うより、鳥と友達になるほうがいいって!」

たけ:
「んな!さっき『鳥は、餌を食べることと、身の安全のことしか考えちょらん』って言ってたくせに!」

妻:
「ンフフフフフフ・・・。」



そして、
妻が「鳥と友達」であることを証明する出来事が起きた。
先週の水曜日の朝のことである。

いつもはスズメやヒヨドリの鳴き声ばかりが聴こえる我が家で、
「キュルルルルル・・・。」っていうよな鳴き声が聴こえて目が覚めた。

ムクドリだ。


そして、
そのムクドリ君たち、
妻が出勤しようと玄関のドアを開けると・・・。
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・・・・・・・・・・・・・・な、なんと、
妻の出勤を出迎えるがごとく、
5・6羽が玄関の真ん前の電線に整列して、
妻が出てくるのを待っていたのである!!
(妻がドアを閉めるまで飛び立たなかった。)



妻:
「ほらね。やっぱり友達!!!」



く、くやしーーーーーい!!!


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プロフィール

たけ

Author:たけ
TEAMたけ隊長
 50代に突入。カメラを持ってお散歩するのが大好き!特に、鳥の写真が好きです。まだまだ初心者ですけどね。


<隊員紹介>



 TEAMたけの要。しっかり者。ときどきおっちょこちょい。



こぐま(娘)
 花のJD(女子大生)。TEAMたけのムードメーカー。只今一人暮らし中。


そして、たけの分身、うり坊のうりちゃん。たまに登場。

たった3人のチーム(家族)。だから、助け合って、支え合って生きていく。

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