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大晦日

あと2時間半で2011年が終わる。
例年なら、私の実家に帰省し、今頃じいちゃんばあちゃんとTEAMたけの3人、コタツで紅白歌合戦なんぞを見ているところなんだけど。

今年は、私一人で帰省することにした。こぐまが受験勉強の正念場だからだ。それよりも、風邪で体調を崩すことの方が心配だ。だから、妻とこぐまは家で留守番、ということにしていた。
だが、昨日になって実家の母から、
「元日は雪が降りそうじゃ。無理して帰らんとき。」という電話。
「大丈夫ッちゃ。俺一人ぐらい。これでも雪深い所に勤務したこともあるんぞ。」
といきがってみたけれど、母は、雪の中を車に乗って帰省すると、私が実家に着くまで気が気じゃないから、と、そう言ってきかない。そこでここは母の言いつけを守ることにした。

今日の昼、まだ雪は降っていなかった。天気もいいので、今日のうちに車で帰省し、日暮れまでに自宅に帰るということにした。
12時過ぎに家を出て、娘の書いた年賀状を郵便局に持って行き、親戚の家に届け物をして、少しブラブラしてから実家に行くと、着いた時刻は午後3時半。父が、
「お前、いつになったら帰るんかと心配しちょッたぞ。」と一言。

先日、伯母が交通事故で入院し、父も母もそれを聞いて、私が車で帰るのを本当に心配していたみたい。
心配かけちゃったなあ、も少し早く帰ってやればよかったなあと思う気持ちが半分と、このところ気持ちまで細ってきた父母にやるせない思いを感じて、余計に申し訳なく思った。

母が畑でできたキャベツと白菜を一玉ずつ、抱えて私の車に持って行こうとする。
「ああ。おふくろ、ええよ。俺が持っていく。」
「けど、こりゃ重いぞ。大丈夫か。」と母。
持ってみると、全然重くはない。母の筋力が衰えただけだったのだ。
それが分かると無性に悲しくなった。

父は、今年、数え年で80になる。
膝が痛くてやれんと言う。
会うたびに体が小さくなっている。

父は、畑で「広島菜」を摘んでくれた。
「親父、俺がやるいね。」
私はそう言って父と代わろうとするのだが、父は、頑として私と交代しようとはしない。
「いや、わしがやる。」
その言葉、そして、悪い膝を庇いながら緩慢な動作で、私のために広島菜を摘む父の姿。
その姿に、私は、どうにも目頭が熱くなってしまうのだ。

野菜や漬物やなんやかやを車に積み、5時前には帰路に着いた。
「お前、家に帰ったらすぐに電話を入れるんぞ。」と父。
今度は私の帰り道が心配になったようだ。
「たかだか1時間半じゃん。そんなに心配すんなって。」その言葉を飲み込み、
「分かった。分かった。すぐ電話する。」と私。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


帰りに車を運転しながら考えた。

これまで、父母に反発しながら生きてきた。
結婚してからも、時に、まるで目の上のたんこぶみたいに感じていた。
だが、いつの間にか父も母も老いていき、私の反発、反抗を跳ね返すほどの力も気持ちも萎えてしまっている。


もう、親子喧嘩さえできないのだろうか。
ふとそう思った。
父にも母にも、まだまだ言ってやりたい不平不満は山ほどあるというのに。
これまで我慢してきた思いが山ほど残っているというのに。

もう、喧嘩さえできなくなるのか。
反抗することさえできなくなるのか。
親が「老いる」とは、そういうことなのか。


まだ若かった頃の父母の姿を思い出す。
年老いた今の姿と重ねてみる。
私は耐え切れなくなって、路肩に車を止め、しばし泣いた。







 親孝行、したいときには親はなし

いまだに父と私には心の距離がある。
父が生きている間に、その溝は埋まるだろうか。

そんなことを心配する今年の大晦日である。
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「TEAMたけ」の1年を振り返ってみる

暮れも押し迫ってきた。早いものだ。もう1年が終わろうとしている。
TEAMたけのこの1年を漢字1文字で表わすとしたら・・・、
あんまり明るい言葉ではないけれど、「忍」ではないだろうかと思う。
こぐまが、一番耐え忍んだ1年ではなかったかと思う。もちろん、受験生だからだけど。だが、その努力が報われるか否かは、年が明けないと分からない。今はまだ、不安の真っ只中で耐えている時期だ。
私はというと、職場をかわって慣れない仕事に耐え忍んだ1年だった。
妻は、・・・・・・うーん。結構色々なアクシデントが彼女の身に起きて、それに耐えた1年だった。

耐え忍んだ1年。・・・いや、ちょっと大げさな表現だったかもしれない。
でも、不幸せだったわけではない。苦しい時も家族の笑い声は絶えなかった。

だから、これでいい。
いい1年だったのだ。

そして、
春はきっと来る!!

サンタの独り言

今、午前3時半。
うっかり寝過ごすとこだった。
アブねえアブねえ。。。




・・・・・・わしはサンタじゃ。
これからこぐまのプレゼントを枕元に置こうと思っておる。

去年はデジカメ。
今年のリクエストは”ipod touch”とな。
年々贅沢になりよるわい。
まあ、今年は受験で、我慢の1年だったからな。
こぐまのわがまま、きいてやろう。
ただし、今年はラッピングも無しじゃ!
ヤマダ電器の袋ごと置いといてやるわい。



ふふふ・・・。

サンタがすぐそばにいるのも知らんと、
ぐーぐーと、よく寝ておるわい。
寝顔はちっちゃい頃から全然変わっておらん。


・・・さてと、
プレゼントを持って来ようかの。


・・・うー、さぶいさぶい・・・・・・。


こぐまのクリスマス料理

kogumanoryouri

クリスマス・イブの今日、こぐまが家で料理を作った。


鶏肉のレモンソースがけ ~聖なる夜の星を添えて~(←ここんトコはこぐまが考えた。)

んなあにが!!
すぇいなるうう??
よるのおお?
ほすぃうぉおお??
そ・え・て・だ・とおおお??

って、タカをくくっていたのだが、

・・・ん・・・んまい!!







・・・・・・まじで。。。

クリスマス・イブ

bing.jpg

今日は、クリスマスイブ。
年々ショボくなっていく我が家のクリスマスだが、今年はなんと娘が料理を作るという。果たしてどうなることやら分からないが、娘はやる気満々である。

とはいえ、今年お受験の娘は今日も塾へ。
冬休み前の、担任から配布された学級便りには、
『分かっているとは思いますが、クリスマス会だの新年会だのしている場合ではありません。塾などの特別な場合を除き、外出禁止。なお、決して寄り道をしないこと。神社やお寺などへのお参り(除夜会や初詣?)も、必ず保護者同伴です。』ときっつぅぅぅいお言葉。ははは・・・。


今年もまた、いつもと何にも変わらない、じみーな1日が過ぎようとしている。



私がクリスマスソングと言われて一番に思い浮かぶのは、『ホワイト・クリスマス』。
小学生の頃、父が、ビング・クロスビーのLPレコードを買ってきた。その中に収録されていたのがこの曲だった。

「『ホワイト・クリスマス』っちゅうのは名曲じゃ。ま、子供にはこの良さは分からんじゃろうがの。」と父。

クリスマスは子供のお祭り(?)であるからして、その頃知っていた曲は、「ジングルベル」とか、「赤鼻のトナカイ」とか、「サンタが町にやってくる」とか。クリスマスに大人の歌があるなんて知らなかったし、こんな静かなクリスマスソングを聴くのも初めてだった。
ほんの少し大人になった気分で、父親がいない隙に、こっそりこの曲を聴いていた。




今日の山口県は寒い。
山間地では雪。
今夜は、もしかしたら私が住んでいる街も、『ホワイト・クリスマス』になるかもしれない。


妻の言葉「お金」

「お金は、人生という旅のパスポート」

妻の言葉「貯蓄ちょきんぎょ」

ボーナスの使い道について、TEAMたけ、作戦会議。

妻、たけに一言。
「ねえねえ、『ちょきんぎょ』何個欲しい??」




・・・・・・・・・はじめっから、全額貯める気満々・・・。

ツリーまつり



TEAMたけは、「周南冬のツリーまつり」を見に行った。
私がまだ独身の頃に始まったイベントだから、もうかれこれ20年ほど、毎年この時期に行われている。
昔は今よりもっと広範囲にイルミネーションが飾られていたものだが、年々縮小傾向ではある。でも、今年は昨年よりも電球、LEDの数を増やしたそうだ。夜の帳に鮮やかなイルミネーション。何だか異空間に迷い込んだような錯覚に陥る。

TEAMたけは、毎年このツリー祭りを見に行く。
見に行くとはいっても、車で通るだけなのだが・・・。
このツリーを見ると、年の瀬なんだなあとしみじみするのである。

↓車窓から携帯のカメラで取った画像。分かりにくいだろうケド。
S-111203_192538.jpg  S-111203_192549.jpg  S-111203_192603.jpg


地元ニュースから
周南冬のツリーまつり

こぐま語録「焼肉」

こぐまの期末テストも終わったことだし、夕方家族でどっかで外食しようと、妻の車で出かけた。
週末でどこのレストランも人が多く、待つのも面倒なので市街地を車であてどなくぐるぐると。
焼肉レストランのそばの横断歩道で信号待ちをしていると、焼肉の香ばしい香りが・・・。


あー、いい匂い。
焼肉の香りの芳香剤があったら、あたし絶対買う!

TEAMたけ語辞典「おそよう」

【おそよう】

<意味>
休日の朝、一番最後に起きた家族に浴びせられる、屈辱的な挨拶。
言われた回数  第1位:こぐま 第2位:たけ

<例文>

土曜日
7:00am.
休日とはいえ、妻はほどほどの時刻には起きる。

8:30am.
こぐま起床。


「おはよー!」
こぐま
「フッフーン。おはよー!」


11:00am.
たけ起床。


「あ、おとーさん、おそよー!
こぐま
(半分ドヤ顔、半分小馬鹿にしたような笑顔で。)
おそよー!! ・・・・・・フッ・・・。」

たけ
「お、おそよう・・・。」

く、くっそーぉぉぉぉ・・・。

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プロフィール

たけ

Author:たけ
TEAMたけ隊長
 50代に突入。カメラを持ってお散歩するのが大好き!特に、鳥の写真が好きです。まだまだ初心者ですけどね。


<隊員紹介>



 TEAMたけの要。しっかり者。ときどきおっちょこちょい。



こぐま(娘)
 花のJD(女子大生)。TEAMたけのムードメーカー。只今一人暮らし中。


そして、たけの分身、うり坊のうりちゃん。たまに登場。

たった3人のチーム(家族)。だから、助け合って、支え合って生きていく。

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