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2010-12

石垣島旅行記 その6 - 2010.12.30 Thu

【石垣島旅行記 3日目】 晴れた!!!

いよいよ石垣島最終日。
朝起きるといい予感! 昨日までどんよりしていた空だったが、雨も上がり、雲が薄くなってきている。

は・れ・る・ぞおおお!!

日が昇るとともに、空は少しずつ青さを増してくる。そういえば、去年宮古島に行った時も最終日に晴れた。やっぱりこのきれいな海には青い空が一番似合う。




【日本最南端の商店街】

さりとて、今日の昼2時には空港に行かなければならない。どこ行こう。TEAMたけは、車を石垣港の駐車場に止め(困った時はいっつもここ。)、ブラブラ歩く。
妻が、「あやぱにモール」に行こう。」と提案。
「何? それ。」と私。

「日本最南端の商店街よ。」

おおー。それは凄い。

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道路にもミンサー織の模様が。

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商店街の入り口で写真を撮ってもらった。
商店街は、お土産物の店や特産物のお店が軒を連ねる。こぐまは有頂天である。いやいや、たけも、妻も。



【金城商店】

3人買い物を楽しんでいると、あっという間に時間が経った。3人とも十分お土産を買って、またうろうろしながら、駐車場に戻った。
その途中、妻が、
「あ、あたしちょっとここに入ってみる。」と言う。

店の入り口をふさぐように何台も車が止まっている。妻は店に入っていき、しばらくすると出てきた。手に持った袋の中には「八重山そば」と赤い字で書かれた麺の袋が入っていた。

おおーっ!! でかしたぞ! お母さん。
3年前、沖縄に初めて家族旅行に行ってから、妻は沖縄料理のファンになった。今回も八重山そばのスープをスーパーで買いこんでいた。だが、麺が・・・。
生めんを早くから買うのは、傷んではいけないからと買うのを我慢していた。商店街で乾麺をひとつ買っていたが・・・。最終日に偶然売っているところを見つけたのは本当にラッキーだった。





【海へ】

さて、どこ行こう。
まだ早いけど、そろそろ空港の近くまで行っとく? そんな話になったとき、こぐまが、

「あのう。もしよかったら・・・、あたし、海が見たい。」

あ・・・・・・・・・・・・・・・・

そうだ。そうだよね。
こぐま、そいつはナイスな提案だ! 何でもっと早く思いつかなかったんだろ!

海だ! 晴れた海を、

美しい石垣の海を見に行くんだ!!

飛行機の時間まで、もうそんなにのんびりはできない。でも、まだ大丈夫!! 昼飯なんぞいつでも食える。

行くぞ! こぐま! お母さん!!

石垣島を去る前に、この美しい海と美しい空を、

目に焼き付けておくんだ!!


車で行ける一番近い砂浜に着いた。

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ほんとに青い海。ほんとに青い空。ほんとに一片の雲もない。

ああ、なんて幸せなひと時。




こぐまにお願いした。


「こぐまちゃん。お父さんのために1枚、この空の中で一番青いところ、写真にとってくれないかな。」


「OK! お父さん!」








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これが、石垣島最後の1枚。

かくして、「TEAMたけ」の2度目の石垣島旅行は、たくさんの素晴らしい思い出を残して終わったのである。



                                     おわりっ!!
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石垣島旅行記 その5 - 2010.12.30 Thu

トムルで楽しいひと時を過ごした後、妻が、
「お父さん、『マックスバリュー』いこ。」と言い出した。妻は、石垣のスーパーにかなり入れ込んでいるようである。

だが、この辺りに「マックスバリュー」があるものかどうか分からなかったので、一旦市街に戻り、1日目に行った店に向かうことになった。




【石垣島旅行記 2日目】 冒険の旅へ②


【海に続く鍾乳洞】

「喫茶トムル」から、もと来た道を帰る途中、鍾乳洞の看板を見つけた。

2年前に来た時は、市街地からわりと近くの鍾乳洞に行った。山口県には、秋芳洞という大きな鍾乳洞がある。(「なにそれ、自慢?」と、ここでこぐまのツッコミが入った。)スケールからいえば石垣島の鍾乳洞は小さいが、こんな南の小さな島に鍾乳洞があるなんてことを知らなかったので驚いた。これぞまさに自然の神秘、自然の造形美である。

看板には、「海に抜ける鍾乳洞」と書いてある。せっかくここまで来たのだから、まだ日暮れまでには十分時間もあるし、ちょっくら寄ってみよう、ということになった。



駐車場に到着。駐車場にはなぜか馬が2頭。

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あ、またこぐまの目が光った。キラリン!!



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看板に導かれて坂道を下っていく。すると、ほどなく鍾乳洞の入り口が。入り口近くの事務所のようなところで入場料を払い、いざ、冒険に出発!!

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・・・あれ? こぐまがついてこない。

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・・・今度は犬を見つけて、そこから動かない・・・。



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鍾乳洞内部。所々ライティングがしてあって、沖縄民謡が流れていた。

お、出口かな?
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少し身をかがめて洞窟を出ると、

おおお! だ!!!


暗い洞から出たとたん、石垣のまぶしい海が広がっている。これはちょっと感動的だった。
それから、海岸沿いを歩く、切り立った岩が両サイドに。
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気分は「かわぐちひろし探検隊」(古ッ!)。


30分ほどいただろうか。探検隊気分を満喫して、駐車場へ。
車に乗り込むと、こぐまがなかなかこない。
ふと見ると、案の定、馬と戯れていた。
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君は将来、動物園に勤めるといいと思う。




【展望台】

また車を市街地に向けて走らせていると、「玉取崎展望台」の看板が見えた。
探検隊気分のTEAMたけは、勢いでここにも行ってみることになった。

駐車場からしばらく歩くと、展望台が見える。
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なんていい眺め。



風は強い。
こぐまに「『あたし、風になるのポーズ』やってよ。」とお願いして、やってもらった。(去年、宮古島でもやってもらった。)

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それから、TEAMたけは、一旦ホテルに帰り、改めて石垣市街の「ごひいきにしている」?マックスバリューに行き、土産物をしこたま買いこんで宅急便で送っただった。

夕食は、ホテルのレストランで。たけは、石垣地ビールとオリオンビールをしこたま飲んで、部屋に帰ってからも、冷蔵庫のオリオンビールをたらふく飲んで、へべれけに酔っ払った。
いい気分。
2日目。充実してたなあ・・・。



つづく

石垣島旅行記 その4 - 2010.12.29 Wed

石垣島。
こんな形をしている。
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たけ的に解釈した地図がこれ。
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なんか、リボンをつけた象っぽい。



【石垣島旅行記 2日目】 冒険の旅へ①

かっこいいサブタイトルだが、かなり大げさである。

竹富島から船で帰ってきたのが昼過ぎ。どこか車で出かけようということになった。どこに行こうかっていう話になった。んで、結果、「トムル」に行こうということになった。「トムル」は島田紳助の経営する喫茶店である。

トムルは、島の北部にある。「たけの地図」によると、象の鼻のわりと先のほう。
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カーナビで調べてみると港から約40分。おお、思ったほど遠くない。んで、早速出発した。


【喫茶店 トムル】

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島の外れにあるとはいえ有名タレントの喫茶店であるから、さぞかしたくさん人がいるだろうと思ったが、現地についてみると、駐車場は閑散としていた。大きな犬が店の前にいた。動物好きのこぐまの目がキラリと光る。日頃車に乗っていても、窓の外に犬や猫がいると決して見逃さないこぐまである。

店に入ると、5人ほどの60代の男女のグループが1組テーブルを囲んで談笑している。他にお客さんはいない。それもそのはず、入り口に置かれた、よく満席の時に順番を書く紙、そのそばにこんなふうに書かれていた。

「ただ今、一人で営業しております。順番が来たらお呼びしますのでお名前をお書きください。」

名前を書いていると、お店の人が出てきた。お客さんがお店を出るようだ。お店の人は、とっても親切な方だった。たけは、港で八重山そばを食べたものの食べ足りていなかったので、「タコライスセット」を注文。妻はスープを、こぐまはクレープと紅茶を注文し、料理ができるまでゆっくりお店の中を見て回った。


壁一面に掲げられた色紙。おおーっ。さすが島田紳助の店、有名人のサインがずらり。
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部屋の奥に等身大の紳助さんの人形が。
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家族で交代して写真を取り合った。

たけは、ツッコミを入れるポーズの紳助さんにツッコミを入れてみた。
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分厚いノートが2冊置かれている。来店したお客さんがメッセージを残して帰るためのもの。そのうちの1冊、表紙にペンで文とサインが書かれていた。
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うちに帰ってからネットで調べてみると、どうやら島田紳助のサインだったようだ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





そうこうするうちにタコライスができあがった。




タコライス。
私は、それまでこんな料理を想像していた。
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(もちろん嘘である。)



運ばれてきたのはこんな料理だった。
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おお。これがタコライス。実物を見るのは初めて。もちろん、食べるのも初めて!! 


味は!!


味は・・・。


あ、味は・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・










・・・え、えっと・・・。

食べているとき、さっきの大きな犬が入り口でじっと中を覗いていた。こぐま、さっさとクレープを食べ終わると、一足先に外に出て犬と遊びだした。
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冒険の旅はつづく

石垣島旅行記 その3 - 2010.12.29 Wed

ところで、石垣島の天気だが、はじめの2日間は悪かった。
小雨がぱらつく曇り空。風が強い。
ホテルをはじめ色んなところで「寒かったでしょう。」って言われた。だが、気温はそれでも16度~18度とかいう感じ。気温だけ見れば十分あたたかい。0℃の山口から来た私達にとっては、それほどには感じなかった。だが、とにかく風が強い。体感温度が実際の気温よりも低く感じるのは、この風のせいだと思った。



【石垣島旅行記 2日目】 憧れの水牛使い

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2日目午前。TEAMたけは、竹富島に渡る。
竹富島。島の周囲9km、全島民二百数十人の小さな島。島には信号もなく、交通標識もなく、おまわりさんもいない。だが、観光客は年間40万人を越えるそうだ。

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石垣港から舟に乗り、10~15分あまりで到着。
小さなマイクロバスに乗り、島を一回り。そして、星砂の海岸へ。
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手のひらに砂をくっつけては、その中の星砂を探す。わずかな時間だったが、こぐまは大喜びだった。
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空はどんより曇っていたけど、それでも海は綺麗だった。さすが、沖縄の海は違う。

マイクロバスを降りると、さっそく水牛車に乗る。これこれ、これを私は一番楽しみにしていたのだ。
前回石垣島に来た時は、由布島の水牛車に乗った。それがとってもよかったのだ。旅行の後でも水牛車に乗ったことを思い出す。ホントにゆったりとした時間が流れて、牛飼のオジサンが三線を片手にのんびりと歌を歌う。牛はゆっくりゆっくりと進み、時々立ち止まっておしっこ。ああ、なんて素敵な時間だったことか。こんな仕事してみたい。あ、牛の仕事じゃなくてオジサンの仕事の方。そう思ったのである。私は、一種の憧れをおじさんに抱いている。

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由布島の水牛車は、潮が引いた時に西表島から由布島までの海を渡るが、竹富島は陸路。赤い花の咲く石垣づたいの道をのんびり進んでいく。今回の牛飼のオジサンも、とっても温厚そうな素敵なオジサンであった。「ああ、こんな風に歳を取りたいものだ。」と思った。

おじさんは、「このところの寒波で、皆さん寒いでしょう。私も昨日まで扁桃腺を腫らしてしまって、あんまり声が出ないんです。」と言いながらも、周囲はとっても静かだから、オジサンの話はよく聞こえた。オジサンは、車を曳いている牛「カイジ君」のこと、竹富島のこと、家の周囲に積まれた石垣のこと・・・、いろんな話をしてくれた。時々カイジ君が立ち止まる。すると、「ほれ、カイジ」とおじさんが優しい声をかける。すると、ゆっくりゆっくり、カイジ君はまた歩き出す。オジサンは、この牛のことホントに可愛がって育ててるんだろうなと思う。

最後は、オジサンの三線で歌を歌う。「私はあんまり声が出ないから、その分皆さんで歌ってくださいね。」みんなで大合唱!! たけは、歌を歌いながら、オジサンの手元をガン見。牛使いになるには、三線の練習は必須だそうだ。
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水牛車でコースを一回りした後、水牛車の前でおじさんと一緒に記念撮影。こぐまがカイジ君の横に立つ。もともと動物が好きなこぐまである。「カイジ君、カイジ君。」と声をかけ、鼻づらをなでる。牛も動物好きは分かるのかもしれない。こぐまに頭を摺り寄せ、ももをぺろぺろと舐めた。こぐま、かなり感激していた。

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こぐま

「あたし、牛が飼いたい。」
・・・冗談でショ・・・?




【余談】

「余談」とは言いながら、けっこう長くなると思う。たけの「トホホ」な話である。

竹富島に向かう時、船に乗った。安栄観光の船。
なにかにつけ出遅れるTEAMたけは、乗船も一番最後だった。
すると、船内はほぼぎっしり満員。
あらら、3人で並んで座れるところはないかな? ときょろきょろすると、なんと一番前の席だけが3つぽっかり空いている。
「ラッキー!」3人で急いでそこに座ったのだが・・。



一番前の席は、自分の目の前が壁。私は窓際に座ったのだが、窓は首を真横に向けて何とか外が見える所にしかない。
「ま、10分かそこらで着くんだし、別にいいじゃん。」とタカをくくっていたのだが・・・。

船員さんが、「前の方はシートベルトをお締めください。」と言う。
ええ? 船でシートベルト?
言われるがままにシートベルトをしたものの、まさか、揺れるったって、しれてるでしょう。と、またまたタカをくくっていた・・・。

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んが!!!!

船が出発すると、その揺れたるや尋常ではなかった。たぶん海が相当荒れていたのであろう。天気悪かったし・・・。時化の海を高速で走る船。そりゃもう、ヘタなジェットコースターなどぶっ飛ぶ!!しかも、ジェットコースターなら2,3分もすれば終わるが、そのスリルが、10分以上続くわけで・・・。なぜシートベルト着用が必要だったのか、身に沁みて分かった。私は、船酔いするんじゃないかとヒヤヒヤしていた。

が、隣りの席のこぐまと妻は、かなりウケている。大きな波を乗り越えるたび、「ぎゃはははは・・・!」と大声で笑い、大はしゃぎである。5分で船酔いするほどの軟弱な妻のはずなのに・・・。

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私は、なんとか船酔いはしなかったが、かなり危なかった。
船のゆれでかなり気分が悪いのに加えて、目の前は壁。しかも、私の目の前の壁に貼ってあるのは・・・、
これ
 ↓
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口蹄疫感染防止のポスター。
特に、私を「おえっ」な気分にさせたのが、口蹄疫にかかった牛の口の中の写真。
 ↓
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見ちゃいけない、見ちゃいけないと思いつつ、目を閉じる。目を閉じると気分が悪くなる。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ちょっと目を開けてみる・・・。






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すると、
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そ、外の景色を見よう。遠くを見ると酔わないっていうし・・・。
首を90度曲げ、窓を見る。これがまた、窓が後ろの方にあるから、ちょっと無理な姿勢。
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でも、首が疲れて、正面を向くと・・・、
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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その繰り返し・・・。
へろへろで船を降りたたけであった。



つづく

石垣島旅行記 その2 - 2010.12.28 Tue

【石垣島旅行記 1日目】「石垣島到着から夕食まで」
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・・・午後1時過ぎ、石垣空港に到着。
出口に向かうと、トヨタレンタリースの旗を持ったお兄さんを発見。お迎えの車に乗り込み、お店へレンタカーを借りに行く。

トヨタビッツ!!
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カーナンバーは「35-83」。

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「珊瑚ばあさん」号というニックネームを付けた。
今日から3日間、頼むぞ! 珊瑚ばーさん号!!




【軽井沢倶楽部 ホテル石垣島】

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このホテル、2年前、はじめて石垣島に来た時に泊まったホテルである。石垣市の市街地からちょっと離れたところにある。ホテルの人がみんな親切でにこやかに応待してくれる。それが気に入って、次に来る時もホテルはここ、と決めていたのだ。

ロビーのソファに腰掛けていると、見覚えのあるフロントのおネエさんが来られた。「以前ご利用くださったのですね。」と言われ、名前を告げると、「ああ、あの時の。」と、思い出してくれた。ちょっとでも覚えてくれていたのが嬉しかった。

素敵なホテルである。前回泊まったときも大満足だった。

101225_202501(縮)(部屋) DVC00162(縮)(廊下)

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そして、夜は「やもり」がチッチッチッと可愛い声で鳴く。
朝は、鶏の「コケコッコー」で目覚め、ベランダに出ると、爽やかな朝の風に乗って近所の牛舎から「牛糞(ぎゅうふん)」のかすかな香り・・・。思い出した。2年前。また来れてよかったなあ。




【ハンバーガー屋さん】

さて、TEAMたけは、荷物を部屋に置き身軽になると、さっそく昼食を取るために再び「珊瑚ばーさん」に乗った。そして、カーナビで「食べる」を検索。ハンバーガー屋さん。その中に「A&W」の文字を見つけた。
以前、ブログ「石垣島日記」(青さん)に紹介されていたお店かな?

「よし、行っちゃろう!」
TEAMたけ隊長、たけの一言で昼食はそこに決定!カーナビ設定ON!「珊瑚婆号」は来た道を引き返し、再び市街地へ。
ところが、
『目的地付近です。音声案内を終了します。』というナビの声がしたのだが、肝心のお店が見つからない。
「どこだろ。」・・・ひとまず車を石垣港の駐車場に置き、徒歩で探すことに。

しばらく来た道を歩いて戻っていると、広い交差点にぶつかった。そこで撮った1枚がこれ。
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年甲斐もなく、旅の恥はかき捨てとばかりに、往来で「シーサーのポーズ」を取るたけであった。


ふと見ると、長い長い行列を見つけた。何事かと行列の先頭方向に視線を動かすと、「A&W」の文字が・・・。
ここか!! ここだったのか!!
だが、長い行列。す、すげえ! こんなに流行ってるんじゃあきらめた方がいいかも。なにせこれまで慌ただしかったものだから、3人ともおなかはペコペコ。とても行列に並んで待つほどの気持ちの余裕はない。

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たけ
「お母さん、どうする? ほか行く?」


「え? なんで? 入ろうや。」

私は見間違えていたのだ。っていうか、行列がとっても紛らわしい場所にできていたからすっかりこの店に入るために並んでいるのだと勘違いしていたのだが、店の中には、3~4組のお客さんしかいなかった。

こぐまが、お店の人に聞いてくれた。

こぐま
「お父さん。今日はこの辺の商店街の福引やってるんだって。」

あ、そーなんだ。それでたくさんの人が並んでいたわけだ。お店の人によると、この福引、けっこういいものが当たるらしい。店の中に入ってみると、行列の先頭は、この店の側面の入り口のすぐ近くだった。

そして、「スーパーモッツァバーガー」のコンボメニューを注文。

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マクドナルドとモスバーガーくらいしか知らないTEAMたけは、その大きさ、っていうか背の高さに驚いた!!

そして、んまい!!

TEAMたけでは小食NO.1の妻が、ペロリと平らげた。これはよほど旨かったのである。

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【スーパー】

その後、石垣港そばの「海人」のお店やらその隣りのお菓子屋さんやらによって、早くもご近所にあげるお土産を買い、「珊瑚婆号」は、「スーパー・マックスバリュー」に向かった。妻のリクエストである。
我が家では、旅行に行くたび地元のスーパーマーケットに必ず立ち寄るようになった。マックスバリューは、私の家の近所にもあり、毎日のように利用するのであるが、それでも山口と沖縄では並べられている物が違い、なかなか面白い。沖縄ならではの食材、製品がたくさん置いてある。

たけが買ったのはこれである。

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パッケージが気に入った。乳酸菌飲料だが、甘さがしつこくなく飲みやすかった。
そのほかにもジューシーの素とか、八重山そばのスープとか、妻は、次々にかごに入れた。
たけが一番びっくりしたのは、豚肉。加工され、真空パックされた物だが、とにかく一袋がでかい。豚足の輪切り?も置いてある。凄いなあ、と、感心しながら見ていると、ひときわ大きなパックが。よく見ると、それは、「豚の顔」の肉だった。顔が、そのまんま。ペタンコになって売られていた。




【焼肉屋さん】

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夕食は、焼肉屋に入った。「石垣屋」?とかいう・・・。
石垣屋っていうくらいだから、石垣牛だろう、っていうことで。

んまいっ!!
何が旨いって、これまで、私はレバーがこんなに旨いものだということを知らなかった。
思わずお代わりを注文した。



そんなこんなで1日目、終了。


つづく

石垣島旅行記 その1 - 2010.12.28 Tue

12月25日~27日、TEAMたけは、石垣島へ。

昨夜無事帰宅し、この日記を書いている。
石垣島。一昨年に続いて2度目である。今回の旅行も一生の思い出に残るであろう。素晴らしい旅行であった。そこで、この思い出をいつまでも大切にするため、今日から旅の日記を書いていこうと思う。


題して「石垣島旅行記」である。




【石垣島旅行記 1日目】 「極寒の山口から石垣へ」


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朝、4時30分に目覚めた。遠足や運動会の日に子供が興奮して早起きするのとはちょっと違う。
寒さ! 寒波が日本列島を襲い、寒さで目が覚めてしまったのである。だが、まあ、寝坊するよりはいい。今日は、6時過ぎには自宅を出て、徳山駅に向かわねばならない。その前に、「儀式」があるし・・・。

たけは、昨夜こぐまが寝てから、こっそりこぐまの枕元にある「サンタさんからのクリスマスプレゼント」のデジカメから充電池と充電器を抜き、密かに充電をしていた。こぐまが「デジカメ」が欲しいと言い出したのをいいことに、今回の旅行でこぐまを「TEAMたけ 石垣島旅行写真係」に任命しようと思ったのだ。任命書は、すでに昨夜書き上げている。あとは、こぐまが起き出すのを待つばかりである。

任命書



5時30分。こぐまを起こす。

こぐま

「むにゃ、むにゃ・・・。おはよ・・・。あ! デジカメ!!!」
「やったー」と喜びの声を上げるこぐまをすぐに立たせ、

たけ
「はい。喜ぶのそこまで。・・・ただ今から任命式を行います。

こぐま
「はあ?」

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・・・だって、自宅を出発するまで、そんなに時間の余裕はないのである。

6:00a.m.
自宅を出発。気温0℃。さ、さぶい。たけは、それでもなんとか荷物を軽くしようと薄っぺらいダウンジャケットで我慢したが、さむがりの妻はオーバーコートを着込んでぶるぶる震えている。

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・・・お母さん、頑張れ!石垣の青い空が待っているぞ!!


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徳山駅まで、妻の車で。そこから新幹線。構内のアナウンス。「雪の点検のためしばらく出発が遅れます。」
新幹線で博多駅まで。それから地下鉄に乗り換えて福岡空港へ。

福岡から那覇空港行きの飛行機に乗る。わくわくして出発を待ったが、なかなか飛行機が動かない。
「悪天候で、福岡空港に着陸する便は、目視による着陸ができず、計器による着陸をしている関係で着陸に時間がかかり、なかなか滑走路が使えない状態が続いています。今しばらく、お待ちください。」と、機長さんのアナウンス。

ふーん。ま、いいでしょ。難しいことは説明されてもわかんないし。乗り遅れたわけじゃないから、全然へーきです。と余裕をかましていたが・・・。

那覇空港が近づくと、CAさんからこんな一言が。
「アテンションプリーズ。石垣空港行きの便に乗り換えられるお客様は、出口で地上係員に行き先をお伝えくださいプリーズ。」

そ・・・、そうか。乗りかえるっちゅうことは、この便が遅れると石垣空港行きの便に間に合わなくなる可能性も・・・。や、やばいじゃん。

飛行機が那覇空港に着く。
機長さんが、
「本日は、悪天候のため到着が遅れ・・・。」と呑気なアナウンス。

TEAMたけは、ダッシュ!!

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ま、間に合った。
搭乗口では、飛行機への乗り込みが始まったところ。その列の一番尻尾に並んで機内へ。


やれやれ、もう安心。
石垣行きの小型のジェット機に乗り、シートベルトを締めると、どっと体の力が抜けた。
飛行機は、雲を突き抜け上空へ。おお!太陽!! なんか有難い。

ふと見ると、隣りに座っている妻の様子がちょっとヘンだ。

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たけ
「お母さん。どうしたの?」


「あ・・・、あつい・・・。」

寒がりで、いっぱい着込んでいた妻だが、那覇空港で全力疾走し、慌てて石垣便に乗り、コートを脱ぐ暇がなかったという。しかもまだ飛行機は上昇中で、ベルト装着ランプは点いたまま。ここは、水平飛行になるまで我慢するしかない。

ようやく飛行機が水平飛行に移り、ベルトサインが消えた。
妻、「ふうううう。」と大きなため息をつき、やっと重いコートを脱いだ。

こぐますかさず、

「お客様の中にポカリスエットをお持ちの方はおられませんかあ!!」とギャグをかます。
こぐま、ナイス!!




午後1時過ぎ。
やっっっっとのことで石垣空港到着!!

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つづく

あと半日。。。。 - 2010.12.26 Sun

石垣島2日目が終わろうとしている。

か、帰りたく、、、、、ない。。。。。。

クリスマスイブは旅行前夜 - 2010.12.24 Fri

妻が夕食を作っている。

今日は、家族でささやかなクリスマスパーティー。
クリスマスパーティーっていうより、忘年会っぽいノリだなあ、毎年。

こぐまは、年賀状をせっせと書いている。1枚ずつ手書きイラスト入り。
「あと何枚書く気?」と聞くと、
「三十数枚。」
はあああ~ご苦労さん。

こぐまは、この2・3日、「早く来い来いクリスマス。」と、クリスマスが来るのを楽しみにしている。
「デジカメ、きゃああああ!!」・・・この言葉を何度聞いたことか。


明日の朝、こぐまの枕元にはデジカメ。
そのデジカメは、なぜかすでに電池が充電してあるはずだ。カードも入っているはずだ。すぐに使える状態で、サンタさんがプレゼントしてくれるはずである。
・・・・・なぜか。
我が家は明日から石垣島に旅行に行くのである。プレゼントのサンタさんからの手紙の横には、もう1枚、紙が置いてあるはずである。それは「TEAMたけ 写真係任命書」。旅行で写真係をさせようという魂胆である。


明日は、5:30起床。その直後に任命式を行う予定である。

こぐま語録「イブの夜」 - 2010.12.24 Fri

デジカメ!きゃああああ!


(クリスマスプレゼントを心待ちにするこぐまの言葉。かなりハイテンション。この2・3日。)

「よろしいですか?」 - 2010.12.23 Thu

午後10時。車で塾にこぐまを迎えに行った。
その帰り、ちょっとコンビニへ。
私が塾の送迎をする時は、夕食の時にアルコールを飲むわけにはいかない。
だから、夜10時まで我慢して、帰りにコンビニに寄るのである。

コンビニで缶チューハイとつまみをかごに入れ、レジへ。

レジには男性の店員さん。(おじさん)

つまみを電子レンジで温めてもらっている時、おじさん店員さんは袋を用意しながらこう言った。

(おじ店)
「お箸はよろしいですか?」

(たけ)
「はい。いいです。」

私は割り箸を断ったつもりなのだが、なぜか店員さんは袋に箸を入れた。
私は、「ん?」と疑問に思ったのだが、たかが箸1本、どっちでもいいか、と店を後にした。

これ、きっと店員さんは、

(おじ店)
「お箸は(お入れしても)よろしいですか?」
といったつもりだったのだ。
それに対して、私は、

(たけ)
「はい。(入れても)いいです。」
と答えたと思ったのである。

だから、店員さんは、平然と割り箸を袋に入れたわけだ。


でも、私の受け取り方はまるで逆だった。

(おじ店)
「お箸は(入れなくても)よろしいですか。」
と受け取っていたのである。
だから、
(たけ)
「はい。(入れなくて)いいです。」
という意味で、「いいです。」と答えたわけなのだが・・・。




日本語って、変に省略すると、誤解が起きるんだなあ・・・。

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プロフィール

たけ

Author:たけ
TEAMたけ隊長
 50代に突入。カメラを持ってお散歩するのが大好き!特に、鳥の写真が好きです。まだまだ初心者ですけどね。


<隊員紹介>



 TEAMたけの要。しっかり者。ときどきおっちょこちょい。



こぐま(娘)
 花のJD(女子大生)。TEAMたけのムードメーカー。只今一人暮らし中。


そして、たけの分身、うり坊のうりちゃん。たまに登場。

たった3人のチーム(家族)。だから、助け合って、支え合って生きていく。

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