こぐま語録「電波の無駄遣い」 - 2017.05.06 Sat
TEAMたけ、ラインを始めた。
こぐまは高校の時ラインを始めていたが、
私は、ずっと前、アプリをダウンロードして登録まではしたものの、
「???」なことだらけで、ずっとほったらかしていた。
SNSに不信感を抱く妻は、
「あんなものを始めると、世界中の人に騙される」と、
こぐまとは、ずっとメールでやりとりするだけだった。
先日、倉敷に旅行に行ったとき、
妻と私は、こぐまにラインの使い方を教えてもらい、
TEAMたけ3人のラインのグループを作った。
そして、
いざ始めてみると、一番ハマったのは妻だった。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
昨夜のこと。
夕食を食べ終わり、
居間で3人、ダラダラしていると、
ふいに妻が、
「お父さん、ライン送ったよ。」と言う。
たけ:
「お、おう。」
スマホでラインを開くと、
そこには、「お父さん、ライン送ったよ。」というメッセージが。
たけ:
「あの、わざわざラインしなくても、そこで話せばいいじゃん。2mしか離れてないんじゃから。」
妻:
「えへへへ。」
こぐま:
「おお。今まさに、お母さんの言葉が電波となり、大気圏外の人工衛星に飛ばされ、アメリカのラインの会社のコンピューターを経由して日本に戻り、お母さんから2m離れたお父さんのもとに届いたわけだ!」
たけ&妻:
「・・・・・・・・・・。」
それにしても、
「ライン送ったよ。」というメッセージを「ライン」で送った妻。
しかも、まったく同じ言葉を、私がラインを開く前に私に伝えた妻。
・・・・・・・・・・・謎は深まるばかりである。
こぐまは高校の時ラインを始めていたが、
私は、ずっと前、アプリをダウンロードして登録まではしたものの、
「???」なことだらけで、ずっとほったらかしていた。
SNSに不信感を抱く妻は、
「あんなものを始めると、世界中の人に騙される」と、
こぐまとは、ずっとメールでやりとりするだけだった。
先日、倉敷に旅行に行ったとき、
妻と私は、こぐまにラインの使い方を教えてもらい、
TEAMたけ3人のラインのグループを作った。
そして、
いざ始めてみると、一番ハマったのは妻だった。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
昨夜のこと。
夕食を食べ終わり、
居間で3人、ダラダラしていると、
ふいに妻が、
「お父さん、ライン送ったよ。」と言う。
たけ:
「お、おう。」
スマホでラインを開くと、
そこには、「お父さん、ライン送ったよ。」というメッセージが。
たけ:
「あの、わざわざラインしなくても、そこで話せばいいじゃん。2mしか離れてないんじゃから。」
妻:
「えへへへ。」
こぐま:
「おお。今まさに、お母さんの言葉が電波となり、大気圏外の人工衛星に飛ばされ、アメリカのラインの会社のコンピューターを経由して日本に戻り、お母さんから2m離れたお父さんのもとに届いたわけだ!」
たけ&妻:
「・・・・・・・・・・。」
それにしても、
「ライン送ったよ。」というメッセージを「ライン」で送った妻。
しかも、まったく同じ言葉を、私がラインを開く前に私に伝えた妻。
・・・・・・・・・・・謎は深まるばかりである。
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こぐま語録「フレーミング」 - 2017.05.05 Fri

※サインでかすぎや!
5連休の中日(なかび)、こぐまが帰ってきた。
いつもなら妻が大喜びで車を出して、二人で迎えに行くのだが、
今日は、夕食を妻の実家で食べるというので、
料理の支度の真っ最中。
私が一人で迎えに行くことになった。
改札口でこぐまと落ち合い、愛車チョリスで家に向かう。
日ごろ3人の時は、妻とこぐまがおしゃべり。
私は、そう、会話の二割程度、
たまに話に入るくらいだ。
でも、今日は、家に帰るまでの何十分間か、
私がずっとこぐまとおしゃべりして帰った。
内容は、ほぼ写真やカメラのことである。
こぐまは、
私にとっての写真の師匠なのだ。
これまで、いろんなことを教えてもらったし、私が撮った写真を評してくれたりもした。
カメラやレンズを買うときにはアドバイスもしてくれる。
ありがた~い師匠なのである。
で、今日はこんなことを聞いてみた。
たけ:
「あのさあ、こぐまは、やっぱ、写真撮るとき、はじめに写真のイメージ湧かせてから撮るわけ?頭にイメージして、それに近づけていくんかなあ。」
こぐま師匠:
「お父さんは?」
たけ:
「おれ?おれは・・・写真撮りながらだんだんイメージ湧いてくる。でも、鳥を撮るときはそんな暇ないぞ。ピント合わせてシャッター切るだけじゃ。」
こぐま師匠:
「私も、やっぱ、イメージするよん。でも、イメージしてても、まったくその通りの配置についてくれることなんてないじゃん。」
たけ:
「ま、そだよね。」
こぐま師匠:
「でもね、あたし、こうやって車に乗ってるときでも、目の前にフレームが浮かぶんよ。で、知らず知らずのうちに『フレーミング』しちょるんよ。」
たけ:
「フレーミング・・・??構図のことか?」
こぐま師匠:
「いや、違うけど。そんときカメラにつけてるレンズの画角で物を見ちゃうんだよねえ、目が。んで、時々違うレンズ付けてんの忘れてて、ファインダー覗いてびっくりすることある。」
・・・・・・・・・・こ、こわ・・・・・・。
もはや、こぐまはカメラの一部。
こぐま語録「やるときゃやる!!」 - 2015.08.13 Thu
妻は、「しまつな」女である。
「しまつな」とは、このへんの方言で、
「倹約家」という意味。
まあ、
悪く言えば、ケチなんである。
「金が金を生む」なんて言葉が大好きな女である。
が、
ここぞという時に、
金に糸目をつけない女である。
こぐまが帰省して、
家族でこんな会話が。
たけ:
そそ。
お母さんは、いざっちゅう時、ドバっと金使うよね。
こぐま:
そそ。
お母さんって、
『やるときゃやるケチ』じゃけえ!!!
つーことで、
次に妻が『冷製トマトのスパ』を作るときは、
カニカマじゃなくて「本物のタラバガニ」を入れるそうだ。
絶対ウソ!!!!!
「しまつな」とは、このへんの方言で、
「倹約家」という意味。
まあ、
悪く言えば、ケチなんである。
「金が金を生む」なんて言葉が大好きな女である。
が、
ここぞという時に、
金に糸目をつけない女である。
こぐまが帰省して、
家族でこんな会話が。
たけ:
そそ。
お母さんは、いざっちゅう時、ドバっと金使うよね。
こぐま:
そそ。
お母さんって、
『やるときゃやるケチ』じゃけえ!!!
つーことで、
次に妻が『冷製トマトのスパ』を作るときは、
カニカマじゃなくて「本物のタラバガニ」を入れるそうだ。
絶対ウソ!!!!!
こぐま語録「自炊」 - 2015.03.30 Mon
「できるだけ自炊頑張る!」と、
自炊宣言したこぐま。
さっそくスーパーに食材を買いに行った。
こぐま:
「味噌汁さえ作れれば、間違いないっしょ!」
たけ:
「そだそだ!あと、野菜炒めね!」
こぐま:
「んだんだ!」
たけ:
「ところで、お鍋は?」
こぐま:
「あ・・・、買うの忘れちょった・・・。」
たけ:
「フライパンは?」
こぐま:
「・・・・・・・あ・・・・・・・・。」
自炊宣言したこぐま。
さっそくスーパーに食材を買いに行った。
こぐま:
「味噌汁さえ作れれば、間違いないっしょ!」
たけ:
「そだそだ!あと、野菜炒めね!」
こぐま:
「んだんだ!」
たけ:
「ところで、お鍋は?」
こぐま:
「あ・・・、買うの忘れちょった・・・。」
たけ:
「フライパンは?」
こぐま:
「・・・・・・・あ・・・・・・・・。」
こぐま語録「山口県JKの東京ライフ3日間」 - 2015.02.07 Sat
こぐまが水曜日に帰ってきて、
夕食時に3日間の東京での出来事を私に話してくれた。
こぐま:
「いやあ、東京って、やっぱ人多かったわ。」
たけ:
「じゃろうね。」
こぐま:
「ほら、ホテルに行く途中の道、凄かったじゃん。苦労したわ。」
たけ:
「インフルエンザとか感染しそうじゃね。」
こぐま:
「うんにゃ。もっと怖いものがある。」
たけ:
「何?」
こぐま:
「それはテロリストよ!」
たけ:
「・・・・・・。???」
こぐま:
「あたし、黒い服着た外国の人、避けて通ったもん。」

そ、そりゃまあ、テロリストが潜伏するとしたら大都市だろう。
でも・・・・・・、黒い服はテロリストなのか・・・。
たけ:
「んで、ア〇メイト、行ったのか?」
ホテルのすぐ近くにア〇メイトがあるのを見つけて、
こぐまは、暇なときに行ってみようと言っていたのである。
こぐまも今どきの高校生らしく、人並みにはアニメにも興味がある。
アニメグッズを土産に買って帰りたいと言っていた。
こぐま:
「うん。でさあ、行ってみてびっくり。
アニメグッズなんてぜーんぜんなくて。
全館、コスプレの衣装ばっか!」
たけ:
「おおお。」
こぐま:
「店員さんに突然『ご試着されますか?』って言われて、
そっこートンズラ。」

(そこは、ア〇メイトの「コスチューム館」というお店だったらしい。)
こぐま:
「東京駅じゃマイったわ。」
たけ:
「ほお。」
こぐま:
「電車から降りた人がすんごいスピードで歩いててさ、
あたし、横切りたいのに、全然タイミングがつかめんのよ。
まるで『長なわとび』で、
入るタイミングがつかめない人みたいじゃった。」

たけ:
「ははは。」
こぐま:
「けど、あたし、目黒駅と目白駅には勝てる自信がある。」
・・・・・・・目黒と目白の駅では、乗降客がほとんどいなかったらしい・・・。
そして、最後に一言。
こぐま:

(ホテル近くのファ〇リーマートで。)
これがこぐまの東京ライフ、3日間。
夕食時に3日間の東京での出来事を私に話してくれた。
こぐま:
「いやあ、東京って、やっぱ人多かったわ。」
たけ:
「じゃろうね。」
こぐま:
「ほら、ホテルに行く途中の道、凄かったじゃん。苦労したわ。」
たけ:
「インフルエンザとか感染しそうじゃね。」
こぐま:
「うんにゃ。もっと怖いものがある。」
たけ:
「何?」
こぐま:
「それはテロリストよ!」
たけ:
「・・・・・・。???」
こぐま:
「あたし、黒い服着た外国の人、避けて通ったもん。」

そ、そりゃまあ、テロリストが潜伏するとしたら大都市だろう。
でも・・・・・・、黒い服はテロリストなのか・・・。
たけ:
「んで、ア〇メイト、行ったのか?」
ホテルのすぐ近くにア〇メイトがあるのを見つけて、
こぐまは、暇なときに行ってみようと言っていたのである。
こぐまも今どきの高校生らしく、人並みにはアニメにも興味がある。
アニメグッズを土産に買って帰りたいと言っていた。
こぐま:
「うん。でさあ、行ってみてびっくり。
アニメグッズなんてぜーんぜんなくて。
全館、コスプレの衣装ばっか!」
たけ:
「おおお。」
こぐま:
「店員さんに突然『ご試着されますか?』って言われて、
そっこートンズラ。」

(そこは、ア〇メイトの「コスチューム館」というお店だったらしい。)
こぐま:
「東京駅じゃマイったわ。」
たけ:
「ほお。」
こぐま:
「電車から降りた人がすんごいスピードで歩いててさ、
あたし、横切りたいのに、全然タイミングがつかめんのよ。
まるで『長なわとび』で、
入るタイミングがつかめない人みたいじゃった。」

たけ:
「ははは。」
こぐま:
「けど、あたし、目黒駅と目白駅には勝てる自信がある。」
・・・・・・・目黒と目白の駅では、乗降客がほとんどいなかったらしい・・・。
そして、最後に一言。
こぐま:

(ホテル近くのファ〇リーマートで。)
これがこぐまの東京ライフ、3日間。
こぐま語録「応援メッセージ」 - 2015.01.15 Thu
こぐま:
「クラスの男子が『俺の受験を応援するメッセージを書いてくれ。』って言うの。
こっちだってこれから受験だっちゅうのに。ヽ(`Д´)ノプンプン」
たけ:
「んで、どうしたの。」
こぐま:
「かいたわよ。ほら。」
こぐま、スマホを見せる。
そこには、少なくとも英語ではない、見慣れぬ言語が。
こぐま:
「ちゃんとググって調べたんよ。」
たけ:
「んで、なんて書いてあんの?」
こぐま:
「『私は、魚も好きですが、肉も好きです。』」
たけ:
「・・・・・・。どこの言葉よ。」
こぐま:
「イボ語。」
「クラスの男子が『俺の受験を応援するメッセージを書いてくれ。』って言うの。
こっちだってこれから受験だっちゅうのに。ヽ(`Д´)ノプンプン」
たけ:
「んで、どうしたの。」
こぐま:
「かいたわよ。ほら。」
こぐま、スマホを見せる。
そこには、少なくとも英語ではない、見慣れぬ言語が。
こぐま:
「ちゃんとググって調べたんよ。」
たけ:
「んで、なんて書いてあんの?」
こぐま:
「『私は、魚も好きですが、肉も好きです。』」
たけ:
「・・・・・・。どこの言葉よ。」
こぐま:
「イボ語。」
こぐま語録「○○選手とTEAMたけとの関係」 - 2015.01.04 Sun
こぐま:
「お父さん、お母さん。箱根駅伝でさあ、〇区走った△大学の○○っておったじゃろ?」
妻:
「うん。知っちょる。」(実はちょびっと箱根駅伝ファン)
こぐま:
「なんと!○○選手に襷渡したの、あたしの塾の友達の親戚の子なんだって!箱根駅伝出場が決まって親戚中大騒ぎだったらしいよ。」
たけ:
「うん。そりゃすごい!」
こぐま:
「よかったね、お母さん。お母さんは、△大の○○選手に襷を渡した選手の親戚の女の子の塾の友達であるあたしの母親よ!」
妻:
「・・・・・・。」
たけ:
「じゃ、俺は?」
こぐま:
「お父さんは、△大の○○選手に襷を渡した選手の親戚の女の子の塾の友達であるあたしの母親の夫。どう?嬉しいでしょ??」
たけ:
「う・・・・・・・・・・・・・ん・・・。」
「お父さん、お母さん。箱根駅伝でさあ、〇区走った△大学の○○っておったじゃろ?」
妻:
「うん。知っちょる。」(実はちょびっと箱根駅伝ファン)
こぐま:
「なんと!○○選手に襷渡したの、あたしの塾の友達の親戚の子なんだって!箱根駅伝出場が決まって親戚中大騒ぎだったらしいよ。」
たけ:
「うん。そりゃすごい!」
こぐま:
「よかったね、お母さん。お母さんは、△大の○○選手に襷を渡した選手の親戚の女の子の塾の友達であるあたしの母親よ!」
妻:
「・・・・・・。」
たけ:
「じゃ、俺は?」
こぐま:
「お父さんは、△大の○○選手に襷を渡した選手の親戚の女の子の塾の友達であるあたしの母親の夫。どう?嬉しいでしょ??」
たけ:
「う・・・・・・・・・・・・・ん・・・。」
こぐま語録「おっさん力」 - 2014.11.06 Thu
今日も今日とて、塾帰りのこぐまを連れてコンビニへ。
私は、最近はまっている「サッポロポテトバーベキュー味」で、
普通の4倍の大きさのやつ。
そして、妻に「レアチーズタルト」を買ってやろうと、レジかごに入れた。
こぐまは・・・・・・・・。
はじめは、クッキーを入れていたのだが、
それを取りだし、元の棚へ。
で、何を代わりに入れたかというと・・・・・・。
「あたしね、今までは『女子力』働かせて、
学校で友達と食べるおやつ選んじょったけど、
んふふ。今日はこれ!!」
こぐまが選んだのは、「ちーかま」。
明日は「おっさん力」で、勝負をかけるらしい。
私は、最近はまっている「サッポロポテトバーベキュー味」で、
普通の4倍の大きさのやつ。
そして、妻に「レアチーズタルト」を買ってやろうと、レジかごに入れた。
こぐまは・・・・・・・・。
はじめは、クッキーを入れていたのだが、
それを取りだし、元の棚へ。
で、何を代わりに入れたかというと・・・・・・。
「あたしね、今までは『女子力』働かせて、
学校で友達と食べるおやつ選んじょったけど、
んふふ。今日はこれ!!」
こぐまが選んだのは、「ちーかま」。
明日は「おっさん力」で、勝負をかけるらしい。
こぐま語録「受験生の楽しみ」 - 2014.11.02 Sun

この日記に何度も書いていることだが、我が家の娘こぐまは受験生である。
これまで写真にばっかり没頭していたので、今頃になって慌てて受験勉強を始めた。
週のうち3日は塾で帰りが夜の10時。
残りはデッサンを習いに行っていて、これまた帰りは10時。
自転車を載せて帰るので、たいてい私の車で迎えに行く。
これも何度か書いた。
帰りにコンビニに寄ることが多い。
こぐまの夜食を買いに行くのだ。
その時、こぐまが一番時間をかけて選ぶのは、おにぎりでも弁当でもカップラーメンでもなくて、
「おかし」である。
次の日、学校に持って行くらしい。
そして、休憩時間に食べるらしい。
私が高校時代には考えられなかったことだが。
コンビニのお菓子コーナーで、時間をかけてめっちゃ悩む。
そばで聞いていると、時々、
「あ、ちょっとまてよ。」とか、
「こっちかな。いや、こっち。」とか、
「ま、いいかこれで。」とか、
ぶつくさ呟いている。
こぐまにとって、
この「お菓子選び」は大切なことらしい。
こぐま曰く、
「だって、今のあたし、寝ることと食べることだけが楽しみなんじゃもん。」
こぐま語録「校歌」 - 2014.08.21 Thu
こぐまは、美術クラブの「写真班」。
だから、野球応援(山口県大会)にカメラを抱えて行ってた。
K高校野球部は弱小野球部である。
今年の地区予選、K高は2回戦でI高校に敗退した。
ゲームセット後、I高校の校歌がスタンドに流れた。
こぐま曰く、
I高の校歌が歌える自分が悲しい。
こぐまの父たけは、I高校出身。
毎年、高校野球でI高校が勝つたびに、
テレビを見ながらI高校の校歌を歌うからである。
♬いや 高き~・・・・・・
だから、野球応援(山口県大会)にカメラを抱えて行ってた。
K高校野球部は弱小野球部である。
今年の地区予選、K高は2回戦でI高校に敗退した。
ゲームセット後、I高校の校歌がスタンドに流れた。
こぐま曰く、
I高の校歌が歌える自分が悲しい。
こぐまの父たけは、I高校出身。
毎年、高校野球でI高校が勝つたびに、
テレビを見ながらI高校の校歌を歌うからである。
♬いや 高き~・・・・・・