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2019-12

深イイ一日 - 2019.08.14 Wed

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クロヒゲ君、ムラヒゲ君と笑劇的な再会を果たした後、
私たちはWヒゲ君に昼食に誘っていただいた。

電車を乗り継ぎ、「愚民どもを見下す通路」を通って、とあるレストランへ。

ムラヒゲ君:
「ここのチーズトースト、メッチャうまいねんで!」

確かに!
チーズが濃厚で本当に美味しかった。

私と妻は、ステーキをたのんだ。
これがまた柔らかくて肉厚で美味しい!
だが、
おしゃべりに夢中になって、写真を撮るのをすっかり忘れていた。



それから4人は、大通りを散策。

ムラヒゲ君:
「俺な、中学ん時、この道まっすぐ行ったとこの中学校通ってたんやでえ。」

えええ?
こんな大都会に中学校なんてあるの?
すげえなあ。
私の出た中学は、田んぼに囲まれてたけどなあ。


しばらく歩くと、カメラ屋さんがあった。
ウィンドウによだれが出そうな一眼レフカメラや交換レンズが、
所狭しと並んでいた。

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妻がすかさず、ラインでこぐまに写メを送った。
こぐま、ソッコーで返信。

「金のハッセル・・・!」

お、おま・・・、知ってんの?



T市に来たことは何度かある。
でも、いつも目的が決まっていて、あまり街を楽しみながら歩いたことはなかったような気がする。
歩くだけで楽しい街だった。


それから、私たちは再びホテルのあるU町へ。
いよいよ二人のヒゲ男爵ともお別れが近づいてきた。
公園では、賑やかに何処かの国の催し物が開かれていた。
その喧騒を背に、私たちは、カフェに入った。

この日1日、お二人の髭男爵には本当にお世話になった。
貴重な休日であったろうに、私たちのために時間を割いてくださり、
親切にしてくださった。
心から感謝している。

カフェに入り、アイスコーヒーを飲みながら、いろんな話をした。
お二人の出逢い。
私たちとの出会い。
そして、思い出話とか、人生とか、「愛」とか・・・。

話は尽きなかったが、
外は、だんだんと夕暮れが近づいてきた。
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やがてとっぷりと日は暮れ、
最寄駅でいよいよお別れ。

さようなら。
また会いましょう。

ありがとう。
また会いましょう。

クロヒゲさん、ムラヒゲさん。
楽しいひと時を本当にありがとうございました。







・・・と、思ったら・・・。


なんと、お二人が動画を作ってくださっていた。
えええ?
なんて早業!
しかも、なんか凄いんである。
その動画が。


感動した。






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(山口に帰って。駅近くの駐車場で)


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再会はコント仕立てで - 2019.08.13 Tue

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(しばらく記事の更新をサボってました。)


8月10日から、妻と2人で2泊3日の旅行をした。
こぐまの住む「くまっこ市」より少し遠くにあるT市に住む、
私と妻の共通の二人の友人に会うのが、この旅行の一番の目的だった。

7月だったかな。
ある日、ふと、この友人に会って話がしたいという衝動にかられ、
妻に相談すると「私も行きたい!」ってことになって、
1週間前に慌てて新幹線の切符と宿の予約をして、実現した。

新幹線の車中でメールが届き、添付された画像を見て驚いた。
しばらく会わないうちに二人とも立派なヒゲを生やしていたからだ。
こりゃ、画像をもらわなければ分からなかったぞ、きっと。
ヒゲの生やし方も似ていたので、間違えないように、
Tシャツの色も確認した。
以下、黒いTシャツの方を「クロヒゲ君」、紫のTシャツの方を「ムラヒゲ君」と表記する。
(いずれも仮名。んなこと、書かんでも分かるか・・・。)

新幹線から在来線に乗り換え、10分ほどの所で降り、
荷物をホテルのフロントに預けてから、すぐにホテルを出た。
待ち合わせ場所は、駅ビルの外に面した喫茶店の前である。

思ったより早く駅ビルに着いたので、
「ひょっとしたら店の中で待っているかも」と思い、キョロキョロと探した。

10分ほど店の中をウロウロしただろうか。
そろそろ待ち合わせ時刻である。

ふと窓の外を見ると、二人の姿が!



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嬉しくなって、
店の中からブンブン手を振ってみたが、二人は気付かなかった。
ムラヒゲ君は、カメラを構えて交差点の横断歩道を見ている。
たぶん、私たちがそこに現れると踏んだのだろう。
クロヒゲ君が何かアドバイスをしているようにも見えた。

ちょっと驚かせちゃれ!
私と妻は、こっそり店を出て、二人の真後ろ1mほどのところに立った。

・・・二人はまだ気付かない。

そこで、聞こえよがしに、
「とにかくヒゲの生えた二人組を探して・・・」と。

あら・・・。
それでも振り向かない。

5・6秒して、クロヒゲ君が振り向いた。
私と目が合った。
確かに目が合ったぞ、クロヒゲ君!
なのになぜかまた振り返って、ムラヒゲ君と話の続き・・・。

お、おいおいおいおいおい・・・。

で、2・3秒後、
2度見して、白々しく「おおおっ!たけさん!奥さん!」


上手い!


どこまでもボケ倒す二人の技に感服した。

喫茶店の入り口で繰り広げられた完璧なコントのおかげで、
私たちは笑顔(爆笑)の再会が果たせた。


(つづく)


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TEAMたけ、後楽園へ - 2019.04.07 Sun


※ 妻撮影。傍で不思議そうな顔をして、女性が私たちを見ているように写っているのもいい感じ。)

TEAMたけ、
昨日は久しぶりに3人で日帰りの小旅行をした。
行った先は、岡山市の後楽園。
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満開の桜の時期にきたのは初めてである。
私には、これまで、この広い庭園は「ゴルフ場」にしか見えなかった(なんて風情のないヤツ)のだが、
岡山城を背景にして満開の桜を見ると、これがなかなか素晴らしいものである。

こぐまは写真をいっぱい撮ってくれた。
私も、こぐまと同じカメラで写真を撮ったが、
やはり、こぐま師匠と私では、写真のレベルが違う。
同じカメラで同じ被写体を撮るのに、どうしてこうも違うのかと思うぐらい。
(でも、それがなぜか嬉しい父たけであった。)


そして、
今回は、妻もiPhoneで素敵な写真をたくさん撮ってくれた。
冒頭に載せた写真は、妻が撮ってくれたもの。
私は、これが一番気に入っている。
妻の写真には、娘や私や家族に込められた、妻の思いが詰まっている。
これもそんな写真だ。

そんな妻の一枚に「TEAMたけ 写真大賞」を贈りたい。



↓これは、私が撮った写真ね。
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(こぐまの写真が載せられなくて残念だ。冒頭の妻の写真は、私とこぐまがこの写真を撮っていた時のものだ。あとでこぐまからラインで送られてきたのだけれど、それは、この私の写真とは全然比べ物にならない。レベルが違う。構図も色合いも、コイとツバキの関係性も。こぐまは、私にとって今も、そしてこれからも「師匠」なのである。)



・・・・3人で歩くと、いつも妻とこぐまが二人並んで、私はその1歩後ろを歩く。
その時、私が二人に話しかけることは少ない。








でも、こんな時、私は二人の会話を黙って聞いているのが好きである。




米子に行った - 2018.03.27 Tue






金曜の夜、
帰路に着く車の中で、ふと、「米子に行きたい」と思った。
妻にその思いを打ち明けると、二つ返事で「行く!」って。

問題は、宿。
でも、ネットでホテルが予約できた。
鳥取在住、ブロ友海月さんのご都合をメールで聞くと、都合をつけてくださるとのことで、
嬉しさのあまり、妻も私も飛び上がって喜んだ。

よっし!
行くぜ!米子!!


翌土曜日。
ほんとは、
朝7:00にガソリンスタンドが開くから、それに間に合うように家を出て、
7時にガソリンを入れたらソッコーで鳥取に向けて出発するつもりだったんだが、
ネボスケな私のせいで、出発は10時過ぎになった。
コンタクトレンズのケースを忘れて、
家まで引き返したりもしちゃったしね。


高速の山陽自動車道から中国自動車道、そして、松江自動車道を通り、島根県側から鳥取県へ。
午後3時過ぎに米子に到着。

「ANAクラウンプラザホテル米子」にチェックイン!



午後7時、米子駅前へ。

駅の周りをウロウロして、
去年の夏、がいな祭に行った時のことを懐かしく思い出した。


そして、
午後8時過ぎ、
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
海月さん、ねこばすさんと、
待ち合わせの居酒屋さんの前でカンドーの再会!!!
その瞬間、「ああ。来てよかった」って思った。

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美味しい魚料理を食べながら、
音楽のこと、食べ物のこと・・・時を忘れて、閉店時刻までいろんなお話をした。
去年の夏、がいな祭のときは、
妻はお二人とあまりお話ができなかったから、
妻は本当に嬉しそうだった。


魚が旨かった。
刺身がうまかった。
妻は、「豆腐」が美味しかったと言った。
「ハタハタ」。
たまに耳にする名前だが、食べるのは初めて。
唐揚げにしたものを頭からかぶりついた。
「んまい!!!!!!!!!」
びっくりマークを100個ぐらいつけたい気分だった。
日本海の魚って、やっぱ旨い。

妻も私も、お二人に心から感謝感謝、である。







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旅の2日目、ホテルにほど近い「米子城跡」に立ち寄った。
一番上まで登る元気はなかったが、石段を上がっていると、つがいのウグイスに出会った。

それから、弓ヶ浜海岸を走り、日本一低いのが自慢?の夢みなとタワーに登って、
さて、そろそろ帰ろうかと海岸通りを戻っていたが、
「お母さん、ちょっと確かめておきたいところがあるんじゃけど。」
で、
ナビで調べて行ったところは、「キャリー・リー」っていうお店。

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ないちゃーれきおーずがライブをされたお店である。
広い公園の入り口にあった。
おおおー。なんか、感動!
お店の中には入らなかったけどね。
いつか、ライブのある日に、来てみたいものである。

行き当たりばったりの米子の旅だったが、
今回も素敵な思い出ができた。
妻も私も心癒される2日間だった。



あ、
そうそう。



私が一番気に入ったところは、
夢みなとタワーに行く途中で立ち寄った弓ヶ浜海岸。
綺麗な海と砂浜が続く、素敵な海岸だった。

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公園の桜の木に一輪だけ花が咲いていた。
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津和野へ - 2017.11.26 Sun

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妻と二人で津和野へドライブに行った。

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長門峡の道の駅で。
紅葉は、もう見ごろを過ぎたかな。
でも、綺麗な紅葉があちこちに残っていた。


午後2時半。津和野に到着。
公園の駐車場に車をとめて、歩いて向かった先は…。

太鼓谷稲荷神社
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たくさんの鳥居が連なる石段を上がって行った。
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神社の境内からは津和野の街が一望できた。
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神社を後にして、
最近蕎麦フェチの妻と私、
蕎麦を求めて歩いていると・・・。

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妻:
「あ。あたし、ここ知っちょる!前、『人生の楽園』(土曜の夕方のテレビ番組)でやっちょった!」
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で、
ここで蕎麦を食べることにした。
妻によると、夫婦でこの店をやっているらしい。
ご主人が蕎麦を打ち、奥さんがお店を切り盛りしているとのこと。

店の中はこんな感じ。
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店に入ると、その奥さんが、
「お寒うございました。こっちの席が温かいですよ。」と、ストーブの前の席に案内してくれ、
丁寧にメニューを説明してくれた。
私と妻は、「発芽蕎麦のザル」を注文した。

向かいのテーブルにパソコンが置いてあって、
この夫婦が出演した時の番組が再生されていた。

あ。
これ、俺も見たことある!

人のよさそうなさっきの奥さんが、急に偉い人のように見えた。

十割蕎麦のザルが運ばれてきた。
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鼻を近づけると、蕎麦のいい香りがはっきりと分かった。

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その後、お約束の「蕎麦湯」。
私は、もしかしたら蕎麦よりこの蕎麦湯のほうが好きなのかもしれない。(笑)
甘さを控えた栗羊羹もおいしかった。


店を出るとき、
私は、
「いやあ。ほんとおいしかったですよ。」と奥さんに伝えた。
妻は、
「ご主人様にも宜しくお伝えくださいね。」と。

すると、
奥さんは、厨房に向かってご主人に声をかけ、
なんと、ご主人も顔を見せてくださった。

嬉しいなあ。



秋も終わりの津和野。
今日一日、なんだかゆったり時が過ぎたような気がする。



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今日は、山口線のSLが、C57とD51の「連結運転」をするそうで、
たくさんのカメラマンが集まっていた。
私も撮ってみたが、
残念。
失敗。
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「そらまめ君の冒険」をたどる旅 - 2017.11.04 Sat

ここのところ低空飛行が続くTEAMたけだが、
ここは一発、この3連休に、
遠出して気分を一新しようと企んでいた。

当初の計画は、金曜の朝自宅を出発して、くまっこ市のこぐまんちに1泊。
それから、新幹線で大阪に行って遊ぶ!だったのだが、
急に妻に仕事が入り、やむなく計画中止。

残念!

このままでは輝く秋の3連休が・・・。

そこで、
今日、「たけプロデュース」でドライブに行くことにした。
行先は、「しまなみ海道」。
ここは、ちょうど2年前、
私がそらまめ君(愛自転車)に乗って四国に渡った、
思い出の「海の道」である。
その時、海の美しさに感動し、
いつかは妻を連れて再度訪れたいと思っていたのだ。

その時の記事はこちら。
関連記事1
関連記事2


そんとき作った動画。
関連記事にも貼り付けてあるが、ここにも貼っておく。



愛車「チョリス」に妻を乗せて、午前6時30分に自宅を出発。
しまなみ海道は、車なら1時間ほどで四国の今治まで渡れるのだが、
山口県からだと、その起点となる広島県尾道市までが遠い。
でもでも、
妻が元気を取り戻すために、
たけは隊長として頑張るのである。

前回自転車で渡った時は、
道の駅で休憩したほかは、どこにも立ち寄らなかったが、
今回は、生口島で街をぶらぶら歩いたり、
瀬戸田でレモン畑を見たりと、
のんびり観光を楽しんだ。
やっぱ車はいいね。
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※ 古びたものはすーぐモノクロにしたがる。私の悪いクセ。

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サイクリストに人気のジェラート屋さん。

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伯方島の道の駅で昼食を。
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私が食べたのは、「せんざんき定食」。
妻は、「ミニうどん」と「塩ソフト」を食べた。




それから、来島海峡大橋を渡って愛媛県今治市に到着。

「あ、このスーパーの駐車場からお母さんに電話かけたんよ。」とか、
「あ、このローソンに寄った!」とか、
「ほれ、ここのホテルに泊まったんじゃ。」とか言いながら、
今治市内を走り、
再びしまなみ海道に上がって、亀老山展望公園へ。
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二人で「浜田省吾」と「藤井フミヤ」と「スピッツ」を歌いながら帰路に就いた。





妻は、今、疲れて眠っている。
でも、
妻に、きれいな海が見せられてよかった。

そして、






今日は晴れててよかった。








ブログの皆さんに心配かけちゃったけど、
妻、とっても元気になりました。
ありがとう。



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コーヒーを飲もうと立ち寄ったローソンの隣りにこんな喫茶店が。

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おら、鳥取さ行ぐだ⑦・鳥取の人、文化 - 2017.08.06 Sun

米子から山口県の自宅へ。
5時間の道のり。
妻と今回の旅行の思い出を反芻しながら帰った。

妻:
「あたし、鳥取の人って素敵だなあって思ったわ。」

うん。分かる分かる。
妻にとって、
心温まる出来事があったのだ。


旅行初日、まだ、米子の右も左も分からない状態で、
駅ビルの2階にあるレストランに行った。
食券を買い、
お冷を持ってきたウェイトレスさんに渡すとき、
ふいに妻が、
「あのー。この辺りにドラッグストアはありませんか?」
と聞いた。
ウェイトレスさんは、
「この辺には、ドラッグストアはないんですよ。」
と言って、注文を通しに下がって行った。
妻に聞くと、
瞼に違和感があって、「メイボ」ができそうな気がするから、
早目に目薬を差したい、と言う。

注文した蕎麦がきて、
食べていると、
さっきのウェイトレスさん、またやってきた。
「ドラッグストアはないんですけどね、
向こうにイオンがあります。
その中に薬局がありますから、そこに行かれてはどうですか?
そこが一番近いと思います。」

思いがけない言葉。
きっと、そのウェイトレスさん、
妻の質問を聞いてから、ずっと考えててくれたのだ。
あるいは、厨房でほかの人に聞いてくれたのかもしれない。
妻は、感謝して、何度も頭を下げていた。
(おかげさまで、無事抗菌目薬を買い、すぐに治りました!:妻談)


さて、
駅前のイオンの中の薬局で、妻は目薬を買い、
その場で目薬を差して、しばらく店内を探検したのち、
いよいよお祭りの会場に乗り込もうと店を出た。

イオンを出てすぐの交差点で信号待ちをしていた時のこと。
妻が、かぶっていた麦わら帽子(カンカン帽?偶然だが、ねこばすさんとお揃いだった!)を被り直そうとした瞬間、
風が吹いて、帽子が飛んで行ってしまった。
この帽子、
以前、こぐまが妻にプレゼントしてくれた帽子で、
妻が大事にしているものだ。
だが、車の通りの多い大通りで、取りに行くわけにもいかない。

幸運にも、
帽子は、風に吹かれてコロコロと転がり、
横断歩道の向こう側に。
それを見つけた恰幅のいい、ちょっとコワモテの男性が、それを拾ってくれた。
そして、
その信号を渡るわけでもないのに、
信号が青に変わるまで、
ニコニコしながら帽子を大事に持って待っていてくれたのだ。
妻も私も、
ありがたいやら申し訳ないやらで、
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米子での、妻の初めての人とのかかわりが、
2度も妻を助けてくれたことだったから、
妻は、米子の人にとってもいい印象を持ったようだ。

そんな素敵な人々のお祭り、がいな祭。
大規模なお祭りだが、市民が作り上げた祭りという感じである。
私が見たのは、
駅前広場のステージと、歩行者天国になった駅前通りのメイン会場、そして、「まちなか音楽祭」だが、
どうしてこんなに出演者がたくさんいるのだろうかと驚いた。
次から次へと、ダンスや音楽、神輿、太鼓、万灯のグループが出てくる。
みんなお祭りを楽しんでいる、という感じだ。

そして、
お祭りを見に来たたくさんの人々のマナーの良さにも驚いた。
万灯には、たくさんの人が詰めかけていたが、
グループが入れ替わるときに、
「万灯が通ります。よけてくださいーい。」という声が聞こえると、
みんなが道を開ける。
万灯の演技の時はある程度の面積が必要なのだが、
みんな決められた場所に下がって声援を送っている。
お祭りというとゴミがそこかしこに落ちていそうなものだが、
路上にごみが目立たない。

ああ。
市民が作り上げたこのお祭りは、やってる側だけじゃなくて、
見物客もお祭りを作っている、
そんな気がした。






初めて海月さんのブログにお邪魔したころは、
ちょうど沖縄のいろんなブログを見ていたこともあって、
まさか同じ中国地方に住んでおられるとは思わず、
てっきり沖縄の方だと思っていた。
鳥取の方だと知ってからも当分そんな気がしなかった。
それは、沖縄方言で唄われているからかもしれない。
沖縄の言葉、いまだにほとんど、いや、全然聞きとれない。
だけど、やっぱり沖縄の唄には沖縄の言葉が一番ぴったりくる・・・ような気がする。

お二人はとっても真摯に沖縄音楽に向き合っておられる。
勉強熱心で、練習熱心な方だと想像している。。
その姿勢は、演奏に表れる。
そして、聴く人の胸を打つのだ。

お二人は、「インチキだ」などと謙遜される。
いろんな国の民族楽器を取り入れて演奏されるからかな?
それとも、沖縄の人ではないからかな?
だが、
私は、少しも「インチキだ」なんて思ったことがない。

文化は、発展しながら継承されていくべきものだ。
伝統を引き継ぐことは大事なことかもしれないが、
それだけでは結局時代の中で廃れてしまう。
それこそ物まねで終わってしまうのではないかと思うのである。
伝統的な三線の技法や、沖縄の歴史をも学びながらも、
「ハクション大魔王のツボ」(えー。なんていう楽器でしたっけ?)を、
沖縄音楽に取り入れるないちゃーれきおーずの音楽性に、
私は、新たな文化創造の可能性を感じるのである。







・・・(完)





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※海月さんに、素敵なプレゼント、いただきましたーーーン!一番奥にちらっと写っている綺麗なファイルケース。実は、妻がとっても気に入りました。「あたし、この中には、楽しい物しか入れん!」と言ってました。手前の「魔除け」ステッカー?早速チョリスに取りつけました。ビニルから出すのがどうしてもどうしても勿体なくて、上のパンチの穴にひもを通してぶら下げております。マグネットの獅子。二人にはちゃんと名前があったんですねー。それから、沖縄の唄の歌詞。これ、ノートに貼って、ないちゃーれきおーずの動画を見るときに使わせてもらいます!いやっ!一緒に歌いますっ!!!・・・たけ

おら、鳥取さ行ぐだ⑥・ベタ踏み坂 - 2017.08.05 Sat

翌30日。
ホテルのチェックアウトは10時で、
起きたのは9時半だった。
あー、よく寝た。
昨夜は結構飲んだのに、すっきりと寝覚めた。
やっぱ、いい酒は残らないんだねー。

身支度をして、ホテルを10時ごろ出発。
朝ご飯は・・・・しばらく走って見つけたコンビニのサンドウィッチとコーヒー。

それから、私たちが向かったのは、
境港市の「水木しげるロード」???
ノンノンノン。

わたしたちが向かったのは、
「ベタ踏み坂」だ!!

境港市と松江市を結ぶ橋。
その橋の勾配が急なので、
通称「ベタ踏み坂」と呼ばれ、
車のテレビCMで話題になった。
ここにどうしても行きたかったのだ。

いったん、島根県松江市側に別の橋で渡ってから、
ベタ踏み坂のふもとのコンビニに寄り、坂の写真を撮った。
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なんだか、空に向かって伸びているようにも見えるなあ。

このコンビニでは、ベタ踏み坂のパンフレットや、お土産のハンカチまで置いてあった。

実際に坂を上ってみたけど・・・、
まあ、実際はそんなに急な坂ではなく、
ベタ踏みする必要はなかった。


さあて、これで思い残すことはない。
さあ、チョリス(愛車)!
山口に帰るぞい!


(まだまだつづく・・・し、しつこいか?)

おら、鳥取さ行ぐだ⑤・米子グルメ - 2017.08.04 Fri

その夜、
な、な、なんと!
ないちゃーれきーずのお二人に誘っていただき、
お酒を飲みに行った。

ホテルに着くなり、妻の瞼は閉店ガラガラ・・・。
つついても、蹴飛ばしても起きそうにないので、
残念ながら、妻はホテルに置いてきた。


山陰地方は、海産物がとってもおいしい。
私は、島根でしか食べたことがないが、
刺身、ウニ丼、サザエ・・・。
実においしかった。

新鮮だから、というのもあるだろうが、
やっぱ、瀬戸内海の穏やかな海よりも、
日本海の荒海に鍛えられた魚の方が、旨いんじゃないかな?

・・・ということで、
米子に着いて、はじめに食べたのは、
出雲そば(島根県出雲市の名物)であった(笑)。
ついでに言うと、
帰りに寄った道の駅でも、
妻は、「十割そば」を食べた。
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たけ:
「お母さん、なんで鳥取に来て島根の名物食べよるん?」

妻:
「ええの!!わたしゃ蕎麦が好きんじゃけ(好きなのだから)!!」


<米子バーガー>
太鼓の演奏を見た後食べた。
魚のと、肉のを1個ずつ。
意外や、期待以上においしかった。
普通のハンバーガーはトマトソースとか、マヨネーズとか、けっこう濃い味付けに感じるが、
ドレッシングの味。
いや?マヨネーズか、タルタルソースが入ってたかな?
薄味、と言うと語弊があるが、ハンバーガーにしてはあっさり味だった。
どっちもおいしくて、優劣つけがたし。


<地酒>
さてさて、
ここから本題なんだが、
居酒屋で、
3種類の地酒を飲んだ。
いずれも辛口。
酒の名前は・・・・・・、・・・・・・・全然覚えていない。
でも、旨かった!
そして、
日本酒初心者の私だが、
1本目と2本目、
全然味が違うことに気が付いた。
日本酒にも個性があるんだなあ、と、改めて感じた。
酒が進むと、話も弾む。
お二人といろいろおしゃべりして、
ほんとうに楽しいひと時であった。
お二人のお人柄に、ますます惹かれるたけであった。



そして、
おいしいもの、食べました!


<のどくろ>
海月さんのブログに、以前紹介されていた「のどくろ」。
たまたま、山口の回転寿司でのどくろの握りがあったので、食べてみると、
おいしかった!
で、
ここでも塩焼きを注文させていただいた。
小振りな魚だ。
いやー、うまいねー。
(あー、俺、グルメレポーターにはなれないな。おいしさを表現する言葉が貧困。)



<白ネギの一本焼き>
ネギって、野菜の中でも脇役っぽく感じるが、
これを食べるとネギは主役を張れる食材だと思える。
甘くて、柔らかくて、実においしかった。(ああ。語彙が貧困・・・。)
ちなみに、ネギは鳥取の特産である。
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<モサエビ>
これもブログで見た覚えがある。
こんな名前のエビを初めて知った。
頭からバリバリ。
エビ味噌の味と殻の香ばしさがあいまっておいしい!
妻はエビ好きなので、いつか食べさせてやりたい。
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<いただき>
ん?
さっきから、
セイロが火にかけてあるけど、これは・・・ナニ?
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あ・・・、こ、これは・・・、
以前海月さんの記事で紹介されていたヤツや!

「いただき」という、面白いネーミングの郷土料理だ。
でっかいイナリずしのようだが、
中はもち米の炊き込みご飯っぽいものが詰めてある。
優しい味。
これは、飽きずにいくらでも食べられそうだなー。
次の日、妻に報告すると、
妻は、「家でも作れそう?」と聞いてきた。
味の語彙が少ないうえに、料理の知識ゼロの私は、
妻の質問に答えられなかった・・・。



おいしいお酒とおいしい料理と、楽しいひと時。
お疲れのところ、
本当にありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした。


海月さん、ねこばすさん!
また会いましょう!!!!!!


DSCF2726 (2)

















あ・・・、米子グルメ、一個忘れてた。
<マスタードたっぷりフランクフルト>
・・・・・・・おばちゃーん、ありがとー!!

おら、鳥取さ行ぐだ④・万灯 - 2017.08.03 Thu

DSCF2693 (2)

ないちゃーれきおーずのステージを見た後、
私と妻は、大通りに向かった。
駅前からまっすぐに伸びる広い道は、たくさんの人でひしめきあっていた。

万灯。
初めて見た。
何十という提灯の明かりが夜の街を照らしながら、
ふわりふわりと揺れ動く。
笛太鼓の音とあいまって、
幻想的な光景を作り出していた。

DSCF2698.jpg

DSCF2700.jpg


DSCF2703 (3)

DSCF2711 (2)


短いですが、動画をどうぞ。↓
「がいな祭、万灯」(☜クリック)

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 還暦が徐々に近づくお年頃。カメラを持ってお散歩するのが大好き!特に、鳥の写真が好きです。あ、最近ギターなども。


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こぐま(娘)
 花のJD(女子大生)。TEAMたけのムードメーカー。只今一人暮らし中。


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2009年8月19日、ブログ開始